[なぎさ/小鳥遊 いろは@アイドル魔法少女カノン]

【名前】
・変身前：タカナシ イロハ
・変身後：愛奴隷奉仕少女カノン
（『ラブドルほうししょうじょ』と読みます）
・地の文での呼ばれ方：イロハ/カノン

【ステータス】
パワー　　：1 （もはや一般人にすら組み伏せられてしまう･･････）
テクニック：5 （男を悦ばせるテクニックはたっぷりと刷り込まれた）
スピード　：1 （今の彼女では子供からすら逃げきれない･･････）
メンタル　：5 （彼女の歌は、もう誰にも届かない･･････）
ミラクル　：3 （魔力は残っている。だが、変身を維持するのがやっと）

【性格キーワード３つ】
洗脳済、元気、諦めない

【根源的なあり方】
（洗脳強度０％）
「な、なんでボクがこんな酷い博物館の案内なんて････////
うっ･････、〇〇〇〇ちゃん････、こんな姿にされちゃって、酷い･････」
はひゃっ!?!?こ、これは、ボクと一緒に△△怪人様と戦って負けたクソザコヒロインの〇〇〇〇だよ！！
負けた後は、お、おちんぽを生やされて、無様に石化されちゃったんだ！！
って、こ、こんなこと言いたくないのにぃ････////」

（洗脳強度１００％）
「ご来場のお客様！！今日はボク、『愛奴隷奉仕少女カノン』がヴィラン史博物館の案内を務めるよ！！
怪人様に逆らった愚かなクソザコヒロインズのボクたちのこと、たっぷり勉強して辱めて帰ってね！！
もちろん、ボクのよわよわおまんこも、ざこざこなお口も、いつでも挿入オッケーだよ！！」

【口調】
洗脳強度０％
・一人称：ボク
・他人に対する呼び方
ヒロインに対して　〇〇ちゃん、〇〇ちゃん
（洗脳強度が高いときは呼び捨てになる。）
ヴィラン、お客様に対して　△△様

【戦闘方法】
愛用マイク『フォルティシモ』をペニスを模したディルド型に改造された『フェラティシモ』を用いて変身する。
歌の魔法の力は健在ではあるが、カノンがヒロインとしての想いを込めて歌おうとすれば、たちまち首輪が快楽音波を発し、敏感な口内を喉の奥まで快楽攻めされてしまう。

洗脳強度が強いときには、怪人の思うままに歌の力を利用されている。
カノンの感じている快感を共感させることで、新しく捕らえたヒロインへの調教や、レジスタンス集団をまとめて鎮圧する際に利用されている。

【詳細】
身長：148cm
3サイズ：上から、108cm,60cm,105cm

怪人支配世界『ユートピアス』における『アイドル魔法少女カノン』の変異体。
ユートピアスでは、規定世界でのアイドル魔法少女という立場は失われ、『ヴィラン史博物館』の案内スタッフ”コンパコニオン”兼、テレビなどでこの施設を宣伝する広報アンバサダーをさせられている。

ヴィランが政権を取ったほぼ翌日のこと、カノンの所属していた『Jasti☆STAR』芸能事務所は強制的に監査の目が入り、日々の戦いの傷を癒していたカノンは奮戦むなしく確保されてしまった。
カノンは『ヒロ因子摘出研究所”ヴァルキリー・エンド”』に連れていかれ、執拗なまでのヒロ因子の摘出処置を受けた。処女は温かい血の通わない金属の触手に貫かれ、効率的にヒロ因子を摘出するために薬品を投与された結果、乳房は肥大化し、搾ることでヒロ因子の母乳を垂れ流すようになってしまった。

カノン自身の調教と並行して、変身アイテム兼専用武器の『フォルティシモ』も同施設で改造されていた。
カノンの歌の魔力を増幅する機能はそのままに、変身後の衣装と身体機能に手を加えられた。
変身後衣装は、元の衣装と同じデザインながら、トップスは下乳がまろび出るほどにまで丈が上がり、ただでさえ短かったスカートはより短く、下着は着用されなくなった。そして、首元には怪しく悪趣味な首輪が黒光りしている。
身体のいたるところの感度も引き上げられ、もともと弱点であった口内以外も性器並みに敏感に、性器周りや口内は娼婦のそれと遜色なくなった。

そんなカノンをこの『ヴァルキリー・エンド』から解放したのは、とある怪人であった。
度重なる強制変身と搾取によってヒロ因子の枯渇しかけた彼女の身柄は、『EVIL★STAR』芸能事務所の敏腕プロデューサーによって落札され、カノンは数々の芸能怪人の巣食う『EVIL★STAR』へと堕とされた。
昼間はセクハラまがいのバラエティ番組、夜はAV撮影、就寝前の入浴時には全身に高濃度の媚薬洗剤を筆で隅々まで塗り込まれ、極細触手がびっしりと生えた毛布に全身を愛撫されながら眠る地獄の日々で、すっかり調教された彼女は徐々に『EVIL★STAR』の仕込んだ洗脳を受け入れていった。

今、カノンの洗脳の状態は首輪によって完全に掌握されている。
管理権限を持つ怪人の意志1つで、カノンは元通りの正義のヒロインの表情にもされるし、ヴィラン様に忠実な洗脳人形にもされてしまう。
ただ、いかなる場合も彼女の身体は自由にはされることはない。
日替わりで洗脳の強度を弄られ、かつての仲間たちの痴態を紹介しながらハメられる、ヴィラン史博物館のコンパコニオンして永遠にヒロインの敗北を象徴し続けるのだ。

ヴィラン史博物館では、事前に予約することで、任意の洗脳度のカノンに博物館を案内してもらえる。
もちろん、アンバサダーであるカノンも展示品のヒロインの一人なので、『怪人ごっこ』の敵役として指名することもできるぞ！！

また、アイドル魔法少女時代のグッズを持ち込み見せることで、カノンの変身後衣装は自動的に消え失せ、カノン本人の意思とは関係なく全裸土下座、
『ファンの期待を裏切って負けちゃってごめんなさい』セックスを堪能することができる。
もちろん、ヒロイン（犯罪者）時代のグッズ（ゴミ）は再利用、記念品として彼女の新作AVをプレゼントしてもらえる。

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