黒工房／【PL】ディアナ・エルドレッド

【名前】

・ディアナ・エルドレッド

（変身後も名前の変化はなし）

・地の文での呼ばれ方　ディアナ

【ステータス】

パワー：2（竜血の力で強化。それでも多少力不足）

テクニック：4（スピードを生かした疾風怒濤の攻撃）

スピード：4（身軽に地も空も駆ける）

メンタル：4（強固で揺るぎない信仰心）

ミラクル：1（自らに流れる竜血、炎を使う）

【性格キーワード3つ】

慈悲深い/穏やかな性格/刃物好き

【根本的なあり方】

主のため民のため、悪を裁く。

【口調】

・一人称

私（わたし）

・他人に対する呼び方

（ヒロイン名）さん。

貴方（敵などに対して）

【台詞サンプル】

①勇ましく

「主よ、私めにご加護を」

「竜の力、とくとご覧くださいませ」

②優しく

「大丈夫ですか？　さあ、私の手をお取りください」

「ここは私にお任せを。ご心配には及びません」

③ピンチ

「わ、私としたことが……」

「くっ、油断しました……っ」

④恥じらい

「な、なにをするんですか……！」

「なんて卑劣な……」

⑤決めどき

「私の勝利、ですね。主よ、見ていてくださいましたか」

「もう悪事を働かないと誓いなさい。それが、主より提示された条件です」　（峰打ち時）

【戦闘方法】

・前線に立つ場合

炎から生み出した二刀の剣を使う(サイズは片手剣ほど)

実際に握るのではなく剣は宙に浮いており、それを腕で操作する感じ。

スタイルとしては「素早く動き、舞うように敵を斬り刻む」。

火炎放射や火壁、味方武器への炎の加護など、炎の用途は多岐に渡る。

部位的な竜化により、爪での切り裂きや翼による飛行、防御、滑空も可能。空中戦にも対応できる。

・支援に回る場合

主に炎を扱った攻撃（火球、火柱など）

舞を披露し、味方を鼓舞することもある。

【必殺技・特性】

出せる限りの業火を纏い突撃。

怒濤の乱舞を仕掛ける。

当然体力を消費するため、連発はできない。

周辺の建物や味方ヒロイン達への被害が出る場合がある。

【詳細】

年齢：16歳

身長：158cm

体重：40kg

BWH：並・細・小

血液型：A型

好物：主、肉、ローテンポの曲、刃物

趣味：祈祷、舞の研究、ナイフ収集、音楽鑑賞

「彼女自身について」

16歳の女性。

ピンクに赤のグラデーションのロングヘアーに青緑の瞳、頭の二対の角が特徴。

慈悲深く、穏やかな性格で皆から慕われる存在。

安泰を第一としており、悪人には打って変わって容赦なく剣を向ける。

ナイフ収集が趣味なのだが、誰一人として理由を知る者はいない。

とある竜を信仰する「イステール正教会」にて、シスター兼踊り子をしている。

普段は学校に通っており、角のない普通の女子学生の姿をしている。

学生時の姿が本来の姿であり、教会では変身し身分を隠している。

学生として生活する傍ら、定期的に教会を訪れているといった感じ。

彼女の祈祷姿は非常に人気で、彼女を一目見ようと教会へやって来る者も数多くいる。

竜の血を引いており、体を竜へ変えることが可能。加えて、自由自在に炎を操ることができる。

教会では自分が竜の血を引いていることは秘密にしており、頭の角は大親友から貰った大切なアクセサリーだということにしている。

また、祭事の際は踊り子も担当する。

修道服を脱ぎ、白と赤を基調としたヴェールに身を包み、炎を巧みに操り、舞を披露する姿は彼女の祈祷姿よりも人気が高い。

交戦時には身を炎で包み、炎がサッと消えると、着ていた服(私服、制服、修道服など)が踊り子の際の衣装になる。

変身せずとも炎や竜化能力は使えるが、踊り子衣装で戦うのが彼女のポリシーらしい。

夜間は専ら怪異や悪人退治に勤しんでいる。

目的は主と民の安泰のため。

「性関連」

自慰は密かにほんの少し試している程度。

乳首や性器を刺激することで気持ちよくなれることは知っているが、まだ怖がっているところもあり絶頂を経験したことは無い。

本人は気づいていないが、軽い露出癖がある。

当然処女。