[うのはな【GM/PL】魔法少女リーベ]

【名前】
・怪人ナイア
・滝宮肇

【ステータス】
パワー　　：2（力押しは好まない）
テクニック：5（逃亡や時間稼ぎに徹すれば、倒されることはない）
スピード　：4（かなりの速度で動けるテクニックも相まって剣捌きは目にも止まらないほど）
メンタル　：3（使い続ければその能力は相手の精神にも作用する）
ミラクル　：1（魔力で作られたレイピアは持っているが特殊な能力はなく、基本的な身体能力の向上とある程度の傷の回復が出来る程度）

 

【性格キーワード３つ】
愉快犯・謀略・組織力

 

【根源的なあり方】
ヒロイン達を弄ぶのが好きで、今の混沌とした世の中を楽しんでいる愉快犯。

 

【口調】
・一人称：僕
・他人に対する呼び方：（敵味方ともに）君
・演劇のような大仰な話し方。

 

【戦闘方法】
相手に数秒間（自己申告）の幻覚を見せる能力を持つ。
その幻覚は視覚、聴覚だけではなく五感全てに及び現実と錯覚するほど。

幻覚の他に持っている能力は、不老の能力と(回復力も含めた)身体能力強化程度だが、レイピアの腕は達人級。

レイピアの仕込み杖も魔界の鍛冶師が作ったもの。
しかし「絶対に折れない」「いつでも手元に呼び出せる」以外の能力は有していない。

あまり使いたがらないが大抵の相手を完封出来る反則技も持っている。

また（これは本人の戦闘能力ではないが）国家に匹敵するほどの犯罪シンジケートの創設者兼裏の首領であり、ありとあらゆる場所に監視の目を光らせている。（もちろん部下には彼より強い者がダース単位で所属している）

幻覚の能力とレイピアの腕、そして組織力が相まって、逃亡や時間稼ぎに徹されると非常に厄介。
というより倒すことは不可能と言っても過言ではなく、そもそも彼が戦う時点で状況がどう転がっても利益を得れるように仕組まれている。

 

【詳細】
21歳（自称）
誕生日：12月25日（自称）・血液型：AB型
身長：176㎝・体重：65㎏

普段は「滝宮肇」という偽名を名乗っている大学生で、異能力を持った純地球人。

10年ほど前に発足し、武力・財力・政治力・組織力……全てにおいて国家に匹敵すると噂される国際的犯罪シンジケート『カスカータ』の創設者にして裏の首領（表の首領は別人になっている）。
もっとも子供の頃に暇つぶしで作った組織であるが、未だに各界への影響力は大きく何かと便利に使っている。

魔界との接触によって混沌とした現代を心から楽しんでおり、どこまで引っ掻き回せるかという挑戦をゲーム感覚で行っている。

ヒロイン達のことは強い力を持っているのだから、好き勝手楽しめばいいのに。と思いつつ打てば響く玩具扱いしている。

幻覚の能力を連続で使えば相手の精神を破壊し、洗脳が出来る。
しかし、かなり本腰を入れなければならず、相手の精神力次第だがかなりの時間もかかる。

また、何度かヒロイン達と直接対峙しているが、何故か誰もその姿を覚えておらず、服装と頬のペイントしか目撃情報として残らない。

素顔はかなりのイケメンのため、大学ではかなりの人気がありファンクラブも存在する程。
また何人かと付き合っており女性経験も（男性経験も）豊富。
しかし性的な興味は薄く、顔に似合わず大きい逸物を持っているがそれをヒロイン達に使うことは余りない。

[うのはな【GM/PL】魔法少女リーベ]

私服です。

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