[なぎさ/小鳥遊 いろは@アイドル魔法少女カノン]

【名前】
タマタマキャット
・地の文での呼ばれ方
子猫、野良猫、化け猫、大妖怪、キャット、タマ、などなど･･･

【ステータス】
パワー　　：1（腕力などは普通の猫と同等）
テクニック：2（ヒロインの反撃などするりとかわして接近する。普通の猫を装う演技力も）
スピード　：5（とにかくすばしっこい）
メンタル　：2（付近のネコを集める不思議な魅力）
ミラクル　：5（ヒロインの身体に寄生して成り代わる不思議な力を持つ）

【性格キーワード３つ】
賢い、気まぐれ、人間をおちょくるのが好き

【根源的なあり方】
人間の狼狽える姿が見たい。

【口調】
猫形態の時はニャーニャー鳴くのみ。
ヒロインに取り憑いた後は、罠にかかったヒロインを嘲笑うように脳内に語りかける。
「にゃははっ、かかったな小娘！！」
「どうだい？ワシの妖術！！熱く疼いて仕方がないだろう？」
「さあ、集まれ猫共！！この娘を恥辱と快楽で染めてしまえ！！」
「にゃははっ、性生流転。これでお前はタマの中だにゃ」

【戦闘方法】
戦闘能力はほぼなし。
可愛らしい猫のふりをして女性に近づき、股間に取り憑く。
取り憑かれた女性の股間には男性期が現れる。
この男性器の感覚はもちろん女性に通っており、短小ながら、睾丸が大きく非常に敏感。
タマタマキャットはこの睾丸の中に宿り、取り憑かれた女性を小馬鹿にして反応を楽しむ。

また、この睾丸からは特殊な妖力が発されており、付近の猫を呼び寄せる。
呼び寄せられた猫は、ぶら下がるデカタマを猫じゃらしのように弄ぶことに夢中になってしまう。
この猫たちの愛撫によって射精してしまうと、キンタマに肉球でスタンプが押され、肉球スタンプが9つ貯まると、女性の精神はタマに移され、身体の主導権はタマタマキャットに奪われてしまう。

【詳細】
​太古より存在して人間を弄ぶ化け猫。
別名『魂珠核盗』
主に人間の女性を辱めて弄ぶことを好んでおり、人間ながらに特殊な力を有しているヒロインは格好の獲物。
狡猾な性格で、ヒロインの身体に取り憑くまでは決して本性を出さず、取り憑いてから全力で侮辱する。

女性をキンタマに封じ込めた後は、奪った身体からタマを外し、揉んだり、猫たちに与えたりしておもちゃにする。

奪った身体はコレクションし、時たま乗り移って人間の女性として淫らな行為に及んでいる。

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