[[GM/PL]ハムマリ/魔法少女ブラックリリィ]

【名前】
“笑い姫”ラフリー

【ステータス】
パワー　　：1（腕力はほぼないに等しい）
テクニック：5（指遣いはピカイチ！）
スピード　：1（ビックリするほど運動音痴）
メンタル　：3（相手の耳に『コチョコチョ』ボイスをテレパシーでお届け！）
ミラクル　：5（くすぐり道具、植物などを自在に召喚できる）

【性格キーワード３つ】
愉快犯、傲慢、サディスト

【根源的なあり方】
女の子の一番の化粧は『笑顔』

可愛い女の子を自分の手で弄びたい

【口調】
・一人称
妾
・他人に対する呼び方
通常時：あなた　気に入った相手：〇〇ちゃん　気に入らない相手：下郎

・話し方

相手を小馬鹿にしておちょくるような話し方

【台詞サンプル】
「あらま、怖い怖い。そんな顔より笑顔の方がかわいいわよ？」
「そぉら、捕まえた♥」
「妾にもっとかわいい笑顔を見せて♥ほら、コチョコチョコチョ～♪」
「下郎が。そんなに笑い死にたいなら、望み通りにしてあげましょう」

【戦闘方法】
多種多様なくすぐり道具を用いたくすぐり殺法を使用。

基本的に運動音痴で足が遅いため、ヒロインに見つかるとすぐに逃げるそぶりを見せるが、ソレは罠。彼女はいつでもどこでも、くすぐり能力を持った植物・道具・マシンを召喚することができるため、突っ込んできたヒロインをくすぐりマシンやくすぐり植物でとらえ、くすぐり地獄に堕としてしまう。

一度彼女のくすぐり攻撃を受けたものには、強制的に彼女とのテレパシー回線が繋げられ、24時間いつでもラフリーの好きなタイミングで『コチョコチョ』ASMRや、笑い狂っていた時の音声を送り込まれて、強制的に体にくすぐったい感覚までも再生されてしまうため、一度でもくすぐられると、彼女に勝つのは困難。

【必殺技・特性】

・召喚

ありとあらゆるくすぐりマシン・くすぐり植物・くすぐり道具を召喚する能力。その種類は多岐にわたる。マジックハンド、全身丸洗いロボ、くすぐり弱体化花粉をまき散らす食人植物に笑いガス発生装置まで。彼女が想像できるもの、且つくすぐりに関係するものであればなんでも生み出せる。

 

・マーキングティクリーボイス

一度でもくすぐったことのある対象の耳に強制的に自身の声や、くすぐられた際の相手の笑っていた声を届ける一種のテレパシー。この声を聞くと、くすぐられた際の反応を体が勝手に再生し、何もされていないのに対象は笑い悶えることになる。耳栓やイヤホンをすることで対策可能。

 

・くすぐり

シンプルにラフリー自身の手を用いたくすぐり攻撃。しかし、これが侮りがたい。彼女は天性のくすぐりサディストゆえに、直感で相手の一番弱い場所、弱いくすぐり方を探り当て、徹底的にくすぐり犯す。その手練手管は本人も知らなかった新たな弱点を暴き出し、くすぐりへの強烈な苦手意識を植え付けるほど。

【詳細】
特にどこの組織にも属していない、気まぐれ屋な怪人。常に気分で行動し、可愛い女の子を見つけてはおつまみ感覚でくすぐり犯す迷惑な愉快犯。

基本的に捕らえたヒロインは小便を漏らすか、気絶するまで徹底的にくすぐり尽くすことを信条としており、この邪魔をしたものは、好みの美少女であったとしても、死ぬまで、もしくは死ぬこともできない状況に追い込んで責め立てる。相手が反抗的であるほど燃えるタイプであり、くすぐり尽くされて、一切の抵抗する心を失ってしまった相手には興味が失せる。その場合は自身の能力で作り出したくすぐりマシンなどに拘束し、道のど真ん中でくすぐられた状態で放置したまま帰っていく。

能力に自由度が高いが、その代わりに本人の肉体スペックは、くすぐりがうまいだけの一般人以下、といった有様。単純な力技で射程範囲外から狙われるのは苦手。

最近の趣味は、一度毒牙にかけた女の子たちの笑い顔写真を並べ、その中から一人選んでなんでもないタイミングでマーキングティクリーボイスを発動させること。

 

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