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- 2024年12月1日 9:18 PM #7906
XOHテンプレート
【名前】
“クレイジー・トレーナー”スパルT
・地の文での呼ばれ方
スパルT、スパルタ、トレーナー、クレイジー・トレーナー、などなど・・・【ステータス】
パワー :4(見た目に違わぬ筋力を持つ)
テクニック:5(あらゆるトレーニングを的確にサポートする手腕、機材の修理/作製もお手のもの)
スピード :4(鍛え上げられた肉体は、俊敏性も高い)
メンタル :1(そんな小細工は必要ない。自信に満ち溢れているので催眠などは効かない)
ミラクル :1(そんな小細工は必要ない。(2回目))【性格キーワード3つ】
豪快、完璧主義、スパルタ【根源的なあり方】
人々を守り戦うヒロインは完璧でなくてはならない。
どんなことがあろうと苦手は克服すべきだし、得意は伸ばすべき。言い訳は許さない。【口調】
・一人称
私
・他人に対する呼び方
入会前のヒロインに対しては呼び捨て。
入会後は基本的に『さん』付けで丁寧に呼ぶ。
が、ノルマを達成できない愚図には『貴様』『お前』『テメェ』などと口が悪くなる。【台詞サンプル】
「素晴らしい!流石は〇〇(ヒロイン名)、見事な剣捌きですネっ!!」
「ですが、まだ脇が甘ぁいっ!!あなたの弱点は、△△△です。」
「さあ、弱点は克服せねば、私がみっちり徹底的に、トレーニングして差し上げますよ。」「さあ〇〇さん、今日のノルマは素振り5000回、コレを挿れたままやってくださいねぇ?」
「〇〇さんの弱点はその乳首・・・私が負荷をかけてあげますから、そのまま魔法を放ち続けなさい?」「貴様ァッ!!こんな簡単なこともできず何がヒロインだッ!!言われたことも出来ない愚図の売女がァッ!!!」
「また記録が落ちてる・・・テメェッ!!!そんなんじゃいつまで経ってもここから出さんぞッ!!弱点もっと弱くしてんじゃねぇぇっ!!!」【戦闘方法】
鍛え上げた肉体による格闘術で戦う。
あらゆるスポーツをやり尽くした超人であり、アクロバティックな動きで翻弄しながら、打撃のみならず、投げ技、締め技など、様々な攻撃を放ってくる。【特性】
類稀な観察眼でヒロインの長所や弱点を見抜き、その伸び代までもを把握できる。
伸び代がある者を放っておくことはできず、手製の『ノルマ完了チョーカー』で対象の抵抗を封じた上で、強制的にトレーニングする。【詳細】
広品市でトレーニングジムを経営する敏腕トレーナー。筋骨隆々でちょっと色黒なナイスガイ。
彼の手にかかれば、どんな無茶な目標も達成できると評判で、予約はなかなか取れない。そんなカリスマトレーナーの裏の顔、それはどんな手を使っても目標を達成させるスパルタな本性だ。しかも、勝手に目標を追加する完璧主義者でもある。
彼が最も『完璧であるべき』と考えているのは、人々の生活を守り、社会の象徴ともなりつつあるヒロインたち。ヒロインに欠点など許されない。そう盲信する彼は、戦闘後のヒロインに決闘を挑み、見抜いた弱点を利用して打ち負かし、半強制的に自身のトレーニングを受けさせる。
そのメニューは、苛烈でヒロインの負担や適正を度外視しており、物量とゴリ押しで無理やり矯正するものとなっており、弱点を悪化させてしまうこともある。
しかし、本人はそれを自分のせいとは自覚しておらず、克服できないヒロインのせいにしてスパルタトレーニングを繰り返す悪循環に陥ることすらある。
そんな悪循環に陥ったヒロインは、彼の裏トレーニング室から帰されず、理不尽な誹りを受け続けることになる━━ちなみに、トレーニングがうまく行った場合の効果は絶大で、実感が確かすぎるあまりに解放されたヒロインもなかなか怒れないらしい。
以下、トレーニングの一例
・致命的な性感帯を持つヒロインには、ローターやバイブでそこを刺激したまま基礎訓練をさせる。実は刺激の調節がうまく効いており、訓練の効果を高めてくれている。
・スタミナやエネルギー量に不安のあるヒロインは、ひたすらに力を使わせ、無理やりスタミナアップをさせようとする。オーバーワークは必然であり、性感帯が深刻な場合はそちらも並行して矯正される。
・その他、衆人環視の状況に無理やり慣れさせたり、くすぐり耐久訓練で無理やり克服させようとしたりと、鬼畜な荒療治が多い。また、トレーニング後のマッサージの腕もプロ級。
『魔神◯偵脳◯ネ◯ロ』に出てきたヤバいトレーナーみたいな人を作ってみました。ヒロインの弱点を無理やり矯正し、嬌声を出させましょう。
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