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- 2024年11月26日 6:47 PM #7877
【名前】道化師怪人 マリオン
【ステータス】パワー:1(子ども並の力しか出せない)
テクニック:4(人間の体を操るのはお手の物)
スピード:1(本人のスピード自体は大したものではない)
メンタル:3(基本的に強きだが、負けが見えるとすぐに逃げる準備を始める)
ミラクル:4(身体操作系の魔法を極めている)
【性格】
狡猾、イタズラ好き、サディスト
【根源的なあり方】
女の子が操られてオナニーする姿が大好き!みんなに見られながら、無理矢理オナニーをさせられちゃう女の子はもっと大好き!!
【口調】
一人称:ボク
二人称:君、ヒロインのおねーさん、○○のおねーさん(※○○にはそのヒロインの特徴が入る)
子どもっぽい口調で煽るように話し、よく笑う。
基本的にどんな相手に対しても上から目線な態度で接する。
(セリフ例)
「ようこそ! ヒロインのおねーさん! ハハ! ボクのショーの盛り上げ役になってくれるのかな?」
「ハハ! おねーさん、そんなエッチな格好でオナニーしちゃって、今どんな気持ち? あぁ、大丈夫! 代わりにボクが言わせてあげるよ!」
「アハハ! おねーさんってここが弱いの? それともこっち? 遠慮しないで正直に言ってよ。ボクがいくらでも操って弄らせてあげるからさ♪︎」
【戦闘方法】
自分で戦うことはせず、捕まえた一般人やヒロインを操り人形にして戦う。
当然その人達は人質であるため、ヒロインは迂闊に攻撃することも出来ず、躊躇して隙を見せた所に魔法をかけてショーの操り人形にする。
【特性】
様々な魔法を使えるが、基本的に辱しめることを目的としたものばかりで、直接ダメージを与えるような魔法は使えない。
『身体操作』
特殊な魔方陣から魔力でできた糸を伸ばし、対象の体に巻き付け体の自由を奪う魔法。巻き付く糸が多い程、つまり魔法にかかっている時間が長い程魔法の解除は難しくなり、より精密に操られるようになる。
『言語強制』
対象の声帯や口に作用し、「怪人が思い浮かべたセリフを言わせる」、「特定の言葉、言語しか喋れないようにする」、「本音を無理矢理喋らせる」など言葉に関して自由に操る魔法。
『感度調整』
対象の性感に作用してその感度を自由に操作できる魔法。感度を上昇させることはもちろん、本人の性感帯以外の場所を敏感にしたり、敢えて感度を落として中々イけなくしたりなど、幅広いシチュで使われる。
『衣装変更』
魔方陣の中にいる対象の衣服に作用し、術者である怪人が考えた衣装へ強制的に変える魔法。「元の衣装とは違う物にする」という条件さえ守れば、あらゆる衣装に着せ替えることが出来る。また、衣装の中に様々なアイテム(触手、バイブ、ディルドetc……)を仕込ませることも可能。
因みに、この魔法のみ設置型で予め仕掛けておく必要があり、ヒロインの戦闘中に衣装を変えて無力化するなど罠としても使ったりする。
主にショーでの演目の一つとして使うことが多く、ステージ上によく設置されている。
【詳細】
小学校高学年くらい~中学生くらいの見た目の男の子で、カラフルなピエロの全身タイツに帽子を被った見た目をしている。
見た目通りに子ども並の力しか出せないが、人間を操ることに関しては他の追随を許さない。
女の子が大勢の人達の前で淫らにオナニーをしてしまう様子に興奮するため、能力を使って女の子を操る「恥辱のマリオネットショー」を定期的に開催して、自身の欲求と稼ぎを満たしている。
ヒロインの存在を知って試しに捕まえてショーに出した所、とても評判が良かったために最近はヒロインも狙うようになった。
ショーでは女の子を使って様々なオナニーが披露されるが、そのどれもが操られる側にとって屈辱的で耐え難いものとなっているのは明白である。
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