【エネミー/フリー/重力操作】重力怪人グラヴァー

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    【名前】

    重力怪人 グラヴァー

    【ステータス】

    パワー  :5 (俺様のこの腕は全てを掴む……!)

    テクニック:4 (重力操作ってのは意外と繊細なんだぜぇ?)

    スピード :1 (スピードなど不要! ※但し本人の速度であり、後述の『落下』で高速移動する事はある)

    メンタル :4 (がはははは!俺様最強!!)

    ミラクル :1 (俺様はこの力一筋なんでなぁ ※重力操作以外の特殊能力はない)

    【性格キーワード3つ】

    (強欲・実力主義・戦闘狂)

    【根源的なあり方】

    俺様は全てを掴み取る……! 全てが俺様の物だ!

    【口調】

    粗野にして尊大。自分が一番だと信じ切っている。弱者は自分に何をされても仕方がないと思っており(嫌なら俺を倒せるぐらいになれ、とのこと)、基本的に暴力で物事を解決しようとする。

    但し『強いもの』に対しては敬意を払う節があり、基本的にはヒロインは強いものと認識しているため戦いを挑まれたら1:1で勝負をする事を躊躇わない。

    そして打ち倒したヒロインを犯すことで屈服させることで『強いものに打ち勝つ自分』という図式に満足する。戦うのは好きだが勝つことが前提である。

    戦闘狂な節があり、街で暴れるのは『そうすればヒロインが戦いにやってくるから』みたいな理由もある。

    一人称:俺様

    二人称:お前、てめぇ等乱暴なもの。認めた相手には「お前さん」になったりする

    【台詞サンプル】

    「おっ! この飯美味そうだな! 俺様が貰ってやるぜ!」

    「がはははは! お前美人だな!俺の女にしてやるぜ! 拒否権は無いぜ!!!」

    「おっ! やっとヒロイン様のお出ましだなぁ? 待ってたぜ!!!」

    「なんだぁ? この程度の攻撃しかできねぇのか? 今回のヒロインは期待外れだな……」

    「はははぁ、やるじゃねえか! お前さんは強いヒロインだな! いいぜ!昂ってきた! こういう奴を押し倒してこそ盛り上がるってもんだ!!」

    「ぐ、お、俺様が、ここまで……追い詰められる……!? あ、ありえねぇ、俺様は、俺様は最強なんだ……!」

    【戦闘方法】

    後述する【重力操作】以外は特殊能力を持たず、鍛え上げた鋼の肉体による肉弾戦を主体とするパワーファイター。

    練り上げられた筋肉による打撃はコンクリートブロック程度なら容易に破砕し、筋肉の鎧は生半可な攻撃は遮断する。

    攻撃は避けるのではなく受け止めてから反撃する。弱者の攻撃を受け止められるというのも強者の証だからだ。

     

    尚、遠距離から攻撃をする『ずる賢い』ヒロインには能力を活用し相応の辱めを負わせようとする。嫌なら近くに来い。

    【特性】

    『重力操作』

    唯一の特殊能力。視界に入っている物の重力を操作する能力。

    上下左右前後自由自在であり、例えば負けて凌辱されたヒロインを空中に浮かばせ晒し者にしたり出来る。

    また、「前方向に落ちる」ような重力操作をする事で『前方向に落下』して高速移動したりする。(この場合重力任せなので細かい移動は出来ない)

     

    遠距離戦をするヒロインに対してはこの能力で対応し、飛んでくる攻撃(矢や銃弾など)の重力を増やすことで手前に落としたり、ヒロイン側へ重力を向けて反射したりする。

    また、そのヒロインの衣装がスカート型であれば『服の重力』を上向きにしてスカートを捲り『パンツの重力』を増やすことでずり下げて、股間を晒したりする。

    レオタード型であれば上向きの重力付与で股間に食い込ませたり。

     

    もしそれでも遠距離戦に拘るようであれば、『自分の方に落ちてくる』ような重力を付与し無理やり自分の元へ連れてくる(その際はその落下速度を合わせたパンチを繰り出す為非常に危険)

    この能力により、ヒロインはグラヴァーとの近距離戦を余儀なくされる。

     

    本人の気質としてシンプルな戦いを好むため近距離戦においてはあまりこの力を活用しようとはしないが、自分が不利で負けそうになれば躊躇わずに活用する。

    自身の攻撃に合わせて重力を増すことで攻撃力を増したり、吹き飛ばされそうになるのを防いだり。またヒロインに重力負荷をかける事で行動を阻害したり。

     

     

    この能力には実は制限があり『手を強く握りしめる』事で能力を発動させている。故に同時に操作できる物体は2つまで(左右の手でそれぞれ一つ)

    これは『この世の全てを己の手で支配したい』という欲望に由来して『重力という根本的な力』を操るに至ったがためである。

    即ち『物体を視認し』『重力を操作しようと意識し』『そして手を握る』必要があるため、能力発動にはワンテンポラグが存在する。そして見えない物は操作できない。これがこの怪人の弱点である

    【詳細】

    素行の悪かったヘビー級ボクサーが悪の組織に改造され怪人に化した存在。

    尚、その組織はこの怪人の手により壊滅させられたらしい。『俺様を怪人にしてくれたことには感謝してるがな、弱っちぃ怪人しか居ねぇのは駄目だろ』とのこと。

     

    筋骨隆々とした大男であり、シャツやジーンズを着用しているがみっちみちである。当然イチモツもデカいし太い。

    金髪でグラサンをし、シルバーのネックレスをしているがその威風からチャラいというよりギャング感が強い。尚本人はその服装を「イケてる」と思っているらしい。

     

    ボクサー時代から『強さへの欲』『勝つ事への渇望』が非常に強く、試合においても反則ギリギリな攻撃を躊躇う事はなかった。故に怪人と化した今でも勝つためならば卑怯な手も躊躇わない。

    「勝つためには頭も必要だろ普通に考えて」との事らしく、脳筋に見えて脳筋ではない。

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