[影光 久遠／シャドーエッジ]

【名前】
ファラオ　ロゼッタ12世
地の文「ロゼッタ」

【ステータス】
パワー：1(幼女なのでパワーはない)
テクニック：1(幼女なので細かい作業は苦手)
スピード：1(幼女なので速く動けない)
メンタル：5(女王様なので高圧的で自信満々)
ミラクル：5(ロゼッタビームが強力)
肉体的に幼女なのでステータスは他の怪人より足りてない。

【性格キーワード3つ】
幼稚、高貴、ワガママ

【根源的なあり方】
ふぁ〜ふぁっふぁっふぁっ！わらわの名はロゼッタ12世！偉大なる古代の王たるファラオの伝説的な存在なのじゃ！今の愚民どもはわらわの事を知らないというではないか！これはお仕置きするしかないのじゃ！
ぷふふふふ…情けないのう、わらわに歯向かうからこうなるのじゃ。ほれほれ無様なおぬちのお尻をぺんぺんしてやるのじゃ！
ふむふむ、わらわに貢ぎ物とはおぬち人間にしてはいい奴じゃな！…なぬ？もうお菓子もおもちゃもないじゃと！嫌じゃ嫌じゃ！もっとお菓子とおもちゃくれてわらわと遊んでくれないと嫌なのじゃ！

【口調】
一人称は「わらわ」
二人称は「おぬち」で、怒ってる時は「きしゃま」
他人の名前を呼ぶ時は呼び捨て。
王族のような偉そうな口調で会話し、笑う時は「ふぁ〜ふぁっふぁっふぁっ」と笑い、会話の最後によく「のじゃ」と付ける。

【戦闘方法】
肉体的に幼女なので戦闘は不向き。戦闘自体は他の怪人や戦闘員に任せている。

【特性】
ロゼッタビーム
ロゼッタが手から放つ光線で、当たった相手を石板の壁画に変化させる効果がある。本人曰く完璧なデザインの壁画らしいが幼女から見ての完璧なデザインなので、ラクガキのようなデザインになっている。
壁画は一部だけ生身の状態にして露出させる事も可能で、おっぱいやお尻だけなど身体の一部を生身で壁画から飛び出した状態にできる。

【詳細】
黄金と宝石の輝きが眩しい装飾品を身につけた、黒髪に褐色肌の幼女な見た目で、幼女で女王様な性格のファラオ系女怪人。キラキラしてる方がカッコいいという理由から装飾品を沢山着けているが、逆に不恰好になっている。
古代エジプトの偉大なるファラオの伝説的存在と名乗っており、自分のことを全く知らない現代人に対して不敬だと怒っている。無知な人間に自分の存在を知らしめる為、そして罰を与えるために人間を壁画化させて暴れている。
…となっているが、実際はプロフェッサー・デセットによって生み出されたばかりののじゃロリ幼女で、デセットから教えられた上記の設定を完全に信じきっている。
不敬な現代人に罰を与える為に暴れているが幼女なのでチョロく、お菓子や玩具を貰ったり一緒に遊んでもらったりするとご機嫌になったり、貢ぎ物として更にねだってお菓子や玩具を貰えないと不貞腐れてしまう子供らしい一面も。

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