【怪物/武器化/バトルマニア】”性剣将軍”アマツ

シェアする

This topic contains 0件の返信, has 1人の参加者, and was last updated by .

  • 投稿者
    投稿
  • #7212

    【名前】
    ”性剣将軍”アマツ
    ・地の文での呼ばれ方
    アマツ

    【ステータス】
    パワー  :5 (どんな重い武器も振り回すパワー)
    テクニック:5 (どんなじゃじゃ馬も使いこなすテクニック)
    スピード :3(使う武器による、軽い武器ならかなり速い)
    メンタル :1
    ミラクル :1 (中出しで対象を武器に変質させることができるが、それ以外に魔法的な力はない)

    【性格キーワード3つ】
    武人肌、策謀家、卑劣

    【根源的なあり方】
    余は力を欲す。力あるものよ、余にすべての力を差しだせぃ!!!

    【口調】
    ・一人称:余
    ・他人に対する呼び方:お主、貴様、
    戦う相手はお主と呼び、野次馬や敗者は貴様と見下す。

    【台詞サンプル】
    「(ヒロイン)と言ったか、お主は余を愉しませられるか?」
    「なかなか良い”力”だ。余の武器となる栄誉をくれてやろう。」
    「我が”力”の前にひれふせぃ!!」
    「ふはは、なかなかの名器だ。戦士より、娼婦の方がふさわしいな。」
    「貴様の戦いはこれでしまいだ。余の聖剣として、永久に仕えるがいい!!」

    【戦闘方法】
    実に多彩な武器扱う。それらはすべて、ヒロインを変質させて作り変えた者であり、元となったヒロインの力がこもった『性剣』(剣以外もこう呼ぶ)である。
    ・天津麻羅【あまつマラ】
    彼の者との戦いに敗れたヒロインは、その場でコスチュームをひん剥かれ、犯されることとなる。
    その魔羅は恐ろしく剛直であり、処女であろうと百人切りであろうと、一瞬で彼専用のガバマンにされてしまう。
    また、この魔羅から放たれる精液には、少女たちの身体を変質させる効果があり、膣内に注がれると、たちまち『性剣』へと変えられ、彼の武器として所有されてしまう。
    生み出された『性剣』は、元となったヒロインの容姿や武装の特徴を反映しており、見る者が見れば、誰がもとになったのかわかる。

     

    【詳細】
    ”力”を究めた戦国武将風の怪物。
    姿かたちこそ2m超えの人間のようではあるが、その肉体は人をはるかに凌駕するパワーを有しており、素手でもかなりのパワーを誇る。

    もとは、戦国時代に存在した豪傑で、当時の強者をすべて斬り伏せた怪物。
    彼が斬り伏せた強者が1919人に達した時、性剣の神”アマラ”に見染められ、倒した敵を武器化する異能を与えられた。
    その後、当時の世界で敵なしとなった彼は、武器化した術師の力を使って自らを封印し、強者たるヒロインが無数に存在する現代によみがえった。

    アマラが与えた武器化の力は、対象を負かすだけでなく、犯す必要もある代物であったため、むさくるしい男ではなく、美少女であるヒロインたちが強者として君臨している現代をこの上なく好んでいる。

    ヒロイン協会には現在、彼がヒロインを犯すことで彼女たちを武器とし使役できるということが、先に戦い敗北したとあるパティシエヒロインの戦闘記録からわかっている。
    目撃証言と、映像データからすれば、彼女の心や戦う意志は折れていなかったように思われたが、後背位で強姦されていた彼女が、一度大きく拒絶の言葉と共に叫んだ瞬間、彼女の身体は光に包まれ、そこには先程までなかった”武器”が転がっていた。ヒロインにまだ戦う意志があったとしても、犯されてしまえば武器にされてしまう。その事実は、この怪人への手の出しにくさにつながっている。

    そのため、もし敗北しても、逃げ推せることができれば、武器化を逃れることはできる。
    彼が逃がしてくれれば、の話ではあるが。

     

このトピックに返信するにはログインが必要です。