【怪人/仮面/災悪】呪面怪人

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  • #7129

    【名前】呪面怪人

    【ステータス】
    パワー:3(並の怪人より強い。仮面によって強くなったり弱くなったり)
    テクニック:3(仮面によって色んな攻撃を行える)
    スピード:3(標準的な速さ。森は得意フィールドの為+3の補正。)
    メンタル:3(仮面によって変化する)
    ミラクル:3(ある程度の属性攻撃を使える)

    【怪人キーワード3つ】
    怪人・仮面・災悪

    【セリフの例】
    「ヒロインかぁ……ククク、俺の手駒にしてやろうか。」
    「グルル……その程度の動きで俺に勝てると思っているのかぁ?」
    「うぅ……あんまりだぁ……」

    【口調】
    一人称は基本的に「俺」
    二人称は基本的に「お前」

    【特性】
    仮面付け替え
    呪面怪人は呪面王の仮面と4つの仮面を付け替える。
    【呪面王の仮面】
    基本形態。全能力に+3の補正。
    霧を発生させ、奇襲を得意とする。この仮面でのみ、呪いの仮面を生成できる。呪いの仮面を着けられたヒロインは、仮面から出てくる黒いドロドロに体を覆われ、ものの1分でピッチリとしたスーツを纏った新たな呪面怪人になってしまう。呪面怪人にされたヒロインはもう2度と元には戻れない。
    《呪面怪人になったヒロインについて》
    呪面怪人になったヒロインは、元の能力をそのまま使う事ができ、ステータスはオリジナルの呪面怪人と同じステータスになる。
    ヒロインの記憶は書き換えられ、「幼い頃にオリジナルの呪面怪人にスカウトされ、呪面怪人になった」記憶にされる。黒いピチスーには忠誠の紋章が刻まれており、これにより元に戻せなくしている。仮に戻せても記憶は戻らないので注意。
    呪面怪人ヒロインの特長として、ヒロインだった頃の顔の仮面を作り、自身に付ける事でヒロインだった頃の姿に戻る事ができる。その為、これを利用した奇襲も可能、さらに呪面怪人ヒロイン同士で仮面の共有も可能である。呪面怪人ヒロインもオリジナルと同様の仮面を使う事もできる。
    【怒りの仮面】
    着けると性格が変わり、常に怒っている。パワーとスピードに+6、メンタルに-2の補正。
    圧倒的なパワーで壁や防御を貫通する攻撃を行う。炎を使った攻撃もできるので中距離でも油断できない。この仮面でも霧を発生させる事ができるため、スピードの速さも相まって非常に脅威。この仮面の時のみ、敵味方関係なく攻撃をする(呪面怪人ヒロインは除く)。
    【悲しみの仮面】
    着けると性格が変わり、泣きやすい性格になる。テクニックとミラクルに+6、メンタルに-2の補正。
    この仮面では霧は発生させるだけでなく、特殊な雨を降らせる。この雨はヒロインの力を削る力を持ち、ヒロインのメンタル以外のステータスを-2する。呪面怪人が泣いてしまうと、滝レベルの涙として襲いかかる。
    【愛の仮面】
    着けると性格が変わり、ヒロインを愛する性格になる。メンタルに+8の補正。
    呪面王の仮面で仮面を作った後にこの仮面を付けるので戦闘では使わない。呪面怪人は、ヒロインが簡単に仮面を付けても簡単には従わないという事を見越し、先にしっかり犯し、屈服させてから仮面を着けさせる。因みにこの仮面の能力は絶対受精であり、1度でも犯されたヒロインは絶対に妊娠する。
    【楽しい仮面】
    着けると性格が変わり、明るい性格になる。全ステータスに+2の補正、回避性能アップ。
    戦いを楽しんでおり、仮面らしく、民族の躍りのようなステップで攻撃をかわし反撃したり、とにかく行動が読めない。攻撃射程は不明。愛の仮面同様、この仮面でも霧は発生させないが、スペック高い紫音ですら苦戦する強さではある。

    【詳細】
    異世界から現れた恐ろしい能力を持つ邪悪な怪人。獣や龍で作られたであろう邪悪な鎧を着ており、顔を仮面で隠している。仮面の奥を見たものはいない。強大な力を持ち、あまりにも雌や子孫繁栄に貪欲であったが為に、大昔に罠にかけ異世界へ封印され、もう生きてはいないと思われていたが、不老の呪いを自身にかけており、生き延びていた。
    何者かに封印を解かれた呪面怪人は、ヒロインをその手に納める為に動き出す……。

  • #7518

    【名前】呪面怪人(紫音)

    【ステータス】(オリジナルの呪面怪人と同じ。)

    【怪人キーワード3つ】
    怪人・仮面・災悪

    【セリフの例】
    「ヒロイン見つけた……貴女も呪面王様の手駒にしてあげる。」
    「フフフ……その程度の動きで私に勝てると思っているの?」
    「うぅ……酷いよぉ……痛いよぉ……」

    【口調】
    一人称は基本的に「私」
    二人称は基本的に「あなた」

    【特性】
    仮面付け替え
    呪面怪人(紫音)は呪面姫の仮面と4つの仮面を付け替える。
    【呪面姫の仮面】
    基本形態。全能力に+3の補正。
    霧を発生させ、奇襲を得意とする。この仮面でのみ、呪いの仮面を生成できる。呪いの仮面を着けられたヒロインは、仮面から出てくる黒いドロドロに体を覆われ、ものの1分でピッチリとしたスーツを纏った新たな呪面怪人になってしまう。呪面怪人にされたヒロインはもう2度と元には戻れない。
    《呪面怪人になったヒロインについて》
    呪面怪人になったヒロインは、元の能力をそのまま使う事ができ、ステータスはオリジナルの呪面怪人と同じステータスになる。
    ヒロインの記憶は書き換えられ、「幼い頃にオリジナルの呪面怪人にスカウトされ、呪面怪人になった」記憶にされる。黒いピチスーには忠誠の紋章が刻まれており、これにより元に戻せなくしている。仮に戻せても記憶は戻らないので注意。
    呪面怪人ヒロインの特長として、ヒロインだった頃の顔の仮面を作り、自身に付ける事でヒロインだった頃の姿に戻る事ができる。その為、これを利用した奇襲も可能、さらに呪面怪人ヒロイン同士で仮面の共有も可能である。呪面怪人ヒロインもオリジナルと同様の仮面を使う事もできる。
    【怒りの仮面】
    【悲しみの仮面】
    【愛の仮面】
    【楽しい仮面】
    (オリジナルと性能は同じなので省略。)
    【紫音の仮面】
    呪面怪人(紫音)が持つ仮面。着けると紫音と同じ姿になる。全ステータスに、紫音のステータスを追加する。
    言動も気配も紫音と同じになり、ヒロイン達も紫音が呪面怪人であることに気づけない。ヴォイドは扱えないが自身の影からドロドロを武器に変え戦う事ができ、属性攻撃の代わりにドロドロを放ち、ヒロインの体をドロドロで覆わせる事ができる。このドロドロは、ピチスーになってしまうと呪面怪人を倒さない限り取れず、着ている限り洗脳され続ける。紫音の仮面でも呪いの仮面を生成することができる。紫音や他のヒロインの仮面は、他の呪面怪人が着ける事もできる。

    【詳細】
    呪面怪人によって新たな邪悪な怪人になった紫音。獣や龍で作られたであろう邪悪で妖艶な鎧を着ており、顔を仮面で隠している。呪面怪人にされた後、呪面王から呪面姫の仮面を渡され、呪面王の妃となる。その後、多くの子を産み、呪面王に尽くしている。

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