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- 2023年12月3日 1:30 PM #7092
【名前・概要】
神崎(かんざき) ピョートル(12)
地の文:ピョートル
ステータス
パワー:6(怪人の卵として鍛えられた)
テクニック:10(体格の不利を技で補う)
スピード:1(人間時はほぼ一般人といっしょ)または10(猫化時は高い瞬発力を得る)
メンタル:10(強い信仰心)
ミラクル:5(猫に変身できる)
【性格キーワード】
復讐、信仰心、断罪
【根源的な在り方】
両親を死なせたヒロインたちを罰し、その罪を明らかにする
【口調】
一人称は僕、二人称は君
自分をただの子供に見せるため、わざと子供っぽい口調にもなる
以下、セリフサンプル
「僕は真実のみを述べた。後はすべて神の手に委ねよう」
「子供と思って侮るなよ」
「神の御加護を」
【戦闘方法】
・人間状態でも猫状態でもジークンドーを使い、股間への鋭い蹴り上げや内臓に響かせる突きを放つことができる。また、銃などの武器の扱いも一通り学んでおり、茂みの中から銃で撃つ、アキレス腱をナイフで切断するなどの奇襲も得意とする。
・猫状態では武器の扱いができなくなる代わりに、噛みつきや引っかき、ネコパンチが主な攻撃方法になる。また、この状態では舌や尾を使ったくすぐりや快楽責めができる。ただし、当人の信仰心は固いので挿入だけはしない。
【詳細】
人間状態では金髪、碧眼で猫目の美少年。父親はロシア正教の司祭、母親は日本人。将来的に修道士となることを夢見ており、非常に信心深い。父親からもらった大きな八端十字架をいつも首から下げている。
彼の運命が変わったのは二年前、父親の教区が怪人の襲撃を受けたときだった。両親は教会にいた信徒を一人残らず逃がしたが、怪人に見つかってしまう。ピョートルはこのとき両親を心配して戻ってきたが、その目の前で怪人を倒そうとしたヒロインの誤爆を受けて両親が死亡する。また、同時に自動車の爆発で破片が脇腹に刺さり、ピョートル自身も深手を負う。助けを願うも、そのヒロインはいわゆるメスガキであり、倒した怪人を足蹴にして罵ることに気を取られてピョートルの声を聞いていなかった。その間にピョートルは怪人に連れ去られ、治療と同時に洗脳と猫化能力を付与され、そのまま次世代の怪人となるための訓練を受け始めた。二年間でピョートルは有望株になるが、その矢先にイギリスの諜報機関MI6に身柄を拘束され、ロンドンに連行された。連れていかれた先で洗脳解除治療を受け、ウェストミンスター寺院で世界ヒロイン協会最高顧問であるノーフォーク公リチャード・フィッツアラン=ハワードと会い、ヴィランのためではなく両親の死の真実を白日の下にさらすために戦うことを決め、日本に戻ってヒロインと戦うことになる。
非力な普通の少年であるため、ヒロインの情報を聞き出したりするために猫化してくすぐり責めを行う。最も得意とするのはざらついた舌を使った乳首責め。これは母親を失った悲しみや人肌恋しさといった深層心理に起因する。まだ子供であるため、エロ責めがどのような意味を持つのかについては知らない場合の方が多い。猫化状態でも戦うことができ、たいていどのようなネコ科動物にもなれるが、たいていの場合は中型で物陰に隠れることができ、かつ立ち上がれば相手の胸元に前足が届くサーバルキャットに化ける。その他、敵を本気で殺す気で行くときにはジャガーやヒョウ、ライオンなどの大型ネコ科動物に化け、快楽責めのときはサイベリアンやノルウェージャン、ペルシャネコなど毛が長い品種のネコに化ける。
登場作品・活躍は以下
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