AVない撮影・異次元痴漢電車【変身前の状態でAV出演・生着替え撮影・羞恥耐久】

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    オープニング:情報を追って

    スレイブインダストリーが元凶と思われる複数の行方不明事件の発生から今日で4週間。
    捜索に協力している他のヒロインも居たが木乃伊取りが木乃伊になってからは情報はまともに入ってこない。
    貴方が着替えている最中、スマホに突然連絡が入る。
    捜査本部からの緊急連絡用のそれには非通知の文字。

    「ヒロイン対策コンサルタントの黒烏だ」

    くぐもった男の声はヒロインの疑問等無視してボソボソと話し始めた。

    「すまないが詳しく話す時間が無い、手短に話す…スレイブインダストリーから逃走したい奴からの情報の中継だ。捕まっているヒロインを救出して欲しいとさ。その隙があれば逃げ出せるから」

    黒烏の情報によれば

    「スレイブインダストリーは捜査本部の上層部の動きには敏感だがお前の存在はマークされていない。そこが付け入る隙になっている」
    「チャンスは明日だけ、救出できるチャンスは激減するだろう。今助けに動けるのはお前だけらしいな」

    どうやらスレイブインダストリーは捜査本部の大きな動きは監視しているようだが、貴方はその網に入っていないようだ。

    まさしくふって沸いたような機会にヒロインの答えに

    「そうか、では作戦だがお前さんにはちょっと恥ずかしい目にあってもらわなくちゃならない」

    「明日【恥叙駅前にある雑居ビル】に行け、そこではスレイブインダストリーが裏で関わるAVの面接と撮影がある。そこに逃走希望者の権限でお前を採用するようにねじ込んでおく手筈だ」
    「撮影では最終的に出演者を拉致する為に件のヒロインたちが捕まっているアジトの近くに電車で移動する事になっている、勿論撮影は移動中も続くと思うがまぁ耐えてくれ」

    黒烏は割りとメチャクチャな計画を貴方に話す、ようは潜入捜査なのだが……ヒロインに一時的にAV女優になれと言っているのだ。
    しかし変身してアジトに接近や捜査本部による一斉捜索では察知されてバラバラの場所へと移動させられてしまう。
    結果的にAVデビューを受け入れるヒロインだが

    「……あぁそうだ、分かっているとは思うがヒロインだとバレないようにしなければならない。お金が欲しくて、エッチが好きで…色々あるが適当にAVに参加する理由を考えておいて欲しい。」
    「捕まった女の子達を助けれるのはキミだけなんだ…絶対にヒロインだとバレないようにがんばってくれ……それじゃ」

    貴方の肩に全てがかかっていると重圧をかける言葉を送りながら電話を切られた。
    妖しい内容だが本当であれば纏めて助け出せる最大のチャンス。
    羞恥に悶える事になるが……覚悟を決め明日の作戦を確実なものにするために…ネットでAVインタビュー動画とかを見漁ることになるのだった。

    同時刻
    「ヒロイン対策コンサルタントの黒烏だ」

    スレイブインダストリーにも同じ人物からの電話が入る。

    「単独行動するヒロインの確定情報を対価に組織から足抜けしたい奴の退職代行だ」

    足抜けが出来てハッピー
    救出の目度が出てハッピー
    AV出演ヒロイン情報入手でハッピー
    電話だけでヒロインやらスレイブインダストリーの情報を抜き取れてハッピー

    み ん な が ハ ッ ピ ー
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20848445

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