【悪の科学者/フリー】プロフェッサー・デセット

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    【名前】
    プロフェッサー・デセット
    地の分:デセット

    【ステータス】
    パワー:1(一般人より低め)
    テクニック:5(科学者として超優秀)
    スピード:1(一般人より低め)
    メンタル:5(自身の浪漫を優先する、我が強い)
    ミラクル:3(魔術は使えないが知識としては把握している)

    【性格キーワード3つ】
    理知的・ロマンチスト・我が強い

    【根源的なあり方】
    理想の怪人と理想のヒロインを自らの手で作り出す事。

    【口調】
    一人称は「私」
    二人称は「君」
    人の名前を呼ぶ時は呼び捨てだが、ヒロインの名前を呼ぶ時は君付け。
    人と会っている時や真面目な場面では知的だがどこかマッドサイエンティストの芝居掛かった口調で会話する。プライベートでは芝居っぽさが抜けて知的な大人の女性のような落ち着いた口調で喋る。「浪漫(=個性、カッコよさ、エロさ)」という言葉を多用する。
    超冥弩ロボ クイーンメイドエンプレスの創造主なので彼女からは「マスター」と呼ばれている。

    「私はプロフェッサー・デセット。理想の怪人、そして理想のヒロインを作り出すのが目的のしがないロマンチストさ」
    「ふむ…やはり浪漫が足りないね、怪人なら浪漫を持たせるべきさ。この仕様では浪漫溢れる怪人が生まれるわけが無い。だから今回の話はナシさ」
    「ヒロインといっても所詮私と同じ女性。ほら、少し触っただけでこんなに勃起させて…そんなに乳首触られるの好きだったかな?あぁ、言わなくていいとも。好きかどうかは乳首がこんなに主張してくれてるから丸分かりさ」
    「ふふっ、やはりこのフィギュアは購入して正解ですね。広い可動域に豊富なオプションパーツ…多少値はしましたが、それと比較してもお釣りが来る出来です。おっと、依頼してたイラストが納品されてますね、早速確認して感想とブーストを送らないと…」

    【詳細】
    怪人街の一角にどこかに拠点を置き、数々の怪人を生み出してきたマッドサイエンティストでロマンチストな悪の科学者の大人な女性。頭は良いのだがどことなく残念な一面がある。年齢は30歳。
    髪型はロングヘアーで暗めの紫の髪を腰の辺りまで伸ばしており、スタイル抜群な長身で瞳の色は髪と同じ暗めの紫。
    人前に出る時や実験時など真面目な場面では黒いスーツの上から白衣を着用、顔にはメガネ型高性能デバイスを着けて高性能タブレットを所持。
    プライベートな時は黒や紫のセクシーな下着のままで過ごしている裸族じみた生活スタイル。

    昔は有名な科学者でヒロイン支援組織に協力する事もあったが、活躍したり淫らな姿のヒロインを見る事で理想の怪人とヒロインを生み出したいという欲望が強くなり、表の世界では色々と限界があるので悪の科学者になった経緯がある。
    悪の組織や怪人に技術提供や怪人派遣する事で活動資金を得てるが、本人曰く「浪漫が無い」という理由で拒否するので収入が少なく、更に趣味としてフィギュアや漫画、ゲーム、イラスト依頼などで出費(曰く研究費用)しているので中々資金が集まっていない。

    ミスティック数人を侍らせており日常生活や作業時の助手にしたり護衛として従えている。
    性感帯はマゾ乳首で毎日ヒロインが乳首責めされてる動画やデータをオカズにして乳首オナニーしている。またヒロインを乳首責めして乳首イキさせるのも大好き。クール系、強気系、大人系、乳首が弱い系、アナルが弱い系のヒロインが好みのタイプ。

  • #6968

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