【変身ヒロイン/フリー/戦闘能力あり】プロトテスター・ミカ

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    【名前】

    ・変身前:船崎 ミカ

    ・変身後:プロトテスター・ミカ

    ・地の文での呼ばれ方:ミカ

    【ステータス】

    パワー  :5 (エネルギーブレイドの破壊力が凄まじい)

    テクニック:3 (新人だが、研鑽しているためある程度の技術はある。)

    スピード :5 (残像が見える程の速度で相手を翻弄する。)

    メンタル :1 (単純なフィジカルのみで戦う。特殊能力などは無い。)

    ミラクル :1 (魔法系の能力はまったく無い。)

    【性格キーワード3つ】

    (依存、頑張り屋、真面目)

    【根源的なあり方】

    (親友をサポートしたい。親友と並び立ちたい。)

    【口調】

    ・一人称:私

    ・他人に対する呼び方:○○さん。モミジに対してはモミジちゃん。敵に対してはあなた。

    ・礼儀正しいですます口調。
    モミジに対してだけは若干口調が砕け、〜だよ。〜だね。となる。

    ・基本的にはですます口調なのだが、取り乱した時などには敬語をつけ忘れてしまう子供っぽい一面も。

    ・モミジを傷つけられるとブチギレる。それはもうブチギレる。敬語とか存在しません。

     

    【台詞サンプル】

    ①勇ましく(敵との対峙時や、登場時など)
    「これ以上の悪逆非道は、このプロトテスター・ミカが許しません!いざ尋常に勝負です!」

    ②優しく (一般人を救ったとき)
    「お兄さん大丈夫ですか?ここは危険ですから、はやく安全な所へ避難してください!ここは私が食い止めます……!!」

    ③ピンチ (ダメージ時や、不利なとき)
    「……ったとえ、どんなに劣勢だろうと諦めません!モミジちゃんだったらきっとそうするから……っ!!!」

    ④恥じらい(Hなことをされたり、卑猥なものを見せられたり)
    「ひゃわぁっ!!?お、お尻撫でないでぇ!!んお゛っ♥♥♥そ、そこ弱いのぉお゛っ!?!?♥♥♥お゛っ♥お゛っ♥」

    ​⑤決めどき(敵にとどめを刺すとき、または戦いが終わった後)
    「これで終わりです!蒼輝の破激刃・壱式 (ミーティアバスタード・プロトタイプ)!!!はぁぁぁぁああああああ!!!」
    「ふぅ……これで、ちょっとは近づけたかな……?」

    ​ 

    【戦闘方法】
    ・機械の翼で三次元的な挙動をしつつ、相手を切り刻む。
    ・変身できる時間に限りがあるため、最初から全力の短期決戦を仕掛ける傾向にある。
    ・ミカ自身が真面目な性格のため、意識外からの攻撃や搦手に弱い。

    【必殺技・特性】
    ・蒼輝の破激刃・零式 (ミーティアバスタード・プロトタイプ)

    エネルギーブレイドと機械翼の出力を最大まで引き上げ、目にも止まらぬ早さで相手を両断する技。技名はミカ命名。イメージはカイザスラッシュ。

    この技を放つと残りのエネルギーをすべて放出してしまうため、変身が解けてしまう。
    また、身体をかなりの疲労感が襲う。正真正銘最後の手段。カッコイイのでミカはこの技を使うスキを探しがち。

    【プロト】の変身機構はまだ未完成のため、3分間しか変身できない。3分を過ぎると変身が解けてしまう。
    [00:41]
    【詳細】

    ・11歳
    ・146cm 44kg
    ・髪は栗色のロングヘアー
    ・タレ目気味で、色は青い。
    ・コスチュームは青色。

    ・とある企業から、変身スーツ【プロト】のテスターを任されている。【プロト】の採用選考は厳しかったが、持ち前の才能と努力により見事テスターの座を勝ち取った。

    ・ヴィランに襲われている所をモミジに助けられた。それから程なくして親友と言える仲に。ミカにとってモミジはかけがえのない親友であり、ヒーローであり、愛を向ける対象である。

    ・テスターとして企業に招集されることがままあり、学校を休むことも。ミカとしてはモミジといられる時間が減ってしまうので歯がゆく思っている。

    ・家はそこそこのお金持ちで、高層マンションに住んでいる。

    ・モミジと出会う前はふわふわとした大人しい女の子といった風体だった。友人になってからはモミジの(悪)影響もあり、特撮にハマって趣味が若干香ばしくなったり、恋愛の対象が女性になったりした。

    ・モミジの無知につけ込んで、本で読んだすこしエッチなことをさも皆していることかのように刷り込んでいる。ディープキスとか。

    ・性知識については、一般的なモノについては大体把握している。しかしアブノーマルなものに対しては全く知識がない。イチャラブ派。

    ・最近、官能小説に影響を受けアナルオナニーをし始めた。秘部に挿れるのはさすがに怖いのでまだ手を出していない。

    ・モミジのことは恋愛的な意味でも勿論好きだが、普段は友人としての側面が強い。モミジの事を全肯定するのではなく、煽ったり煽られたりできる仲。

    ・なぜかモミジとおそろいのキャラプリントパンツを履いている。

    ・甘いものに目がない。近所のカフェのスイーツバイキングを制覇するのが目標。
    最近モミジに、そんなに食べると太るのでは?と諭されたが、やめられない。まだ若いし運動もしているし大丈夫だと自分に言い聞かせている。

    ・ブレスレットを天にかざして変身する。特撮ヒーローに憧れがあるので、「変身!」と言う癖がある。

    ・苦いものがニガテ

    ・笑いのツボが浅い

    船崎ミカ/プロトテスター・ミカへの25の質問

    Q1:あなたのチャームポイントを教えてください
    「…強いて言うなら胸、ですかね?小学生にしては大きいとよく言われます。
    先日身体測定があったのですが、そのときの大きさはDカップでした。
    ふふっ♪モミジちゃんには心底羨ましがられたんですよ♪」

    Q2:企業から貰っている給料はどのように使っていますか?
    「食べ歩……す、すこしは使っていますが大半は貯金していますね。ひと月に一万円だけをお小遣いとして使っています。
    使い道は友人との交際費や趣味に費やしたりが大部分ですね。この前はモミジちゃんに誕生日プレゼントをあげました。
    …あ、はい私のです!
    わっ!おいしそう~♥このお店のパフェ、前から食べてみたかったんですよね~♪インタビュー中ですけどいただきますねっ♪んん〜〜〜♥♥♥おいひぃ〜〜〜♥♥♥」

    Q3:得意教科、苦手教科を教えてください。また、テストの最高得点、最低得点もお願いします
    「えっと、勉強は全般的に得意です。苦手な教科は…しいて言うなら体育ですね。ヒロインを始めてからは評価5ですけど、なる前は評価3で少し苦手にしていました。
    ちょうどこの前定期テストがあったのですが、その時の点数は国語以外が100点で、国語が96点でした。くぅっ…今思い出してもくやしいです……っ!!」

    Q4:将来の夢はなんですか?
    「将来の夢ですか……将来は小児科医になりたいと考えています。
    ヒロインになってから人を助けることの尊さに触れて、大人になってからも人を助ける仕事に就きたいと思うようになりました。
    ふふっ、これも全部モミジちゃんのおかげです!
    もちろん、ヒロインを続けられるならその方がいいですけどね。」

    Q5:念の為の確認です。モミジに助けられ親友となったそうですが、それより前から友達付き合いはありましたか? また、モミジの第一印象を教えてください
    「その時の私とモミジちゃんは別のクラスで、名前は知っていましたけれど全く関わりはなかったですね。友達になったのも、助けてもらったあとからです。
    モミジちゃんは男の子とよく一緒に遊んでいて、私と違って活発そうな子だなぁ…という印象でしたね。それ以上はとくになにも。
    助けられた時は、時から……輝いて見えました。眩しかったです!あの時のモミジちゃんはまさにヒーローで!カッコよくて!!私にとっての太陽で救世主で大切な人で!!!
    ……す、すみません取り乱してしまって。まとめると、えっと……多分、その時に恋しちゃったんだと思います。」

    Q6:最高の休日の過ごし方を教えてください
    「最高の休日……モミジちゃんと一緒にスイーツ巡りをしたいですね。
    カワイイの権化であるモミジちゃんを眺めながら食べるスイーツ、きっと最高に美味しいです!!!」

    Q7:自分の部屋は持っていますか? あるなら自分の部屋で1番目立つものは何でしょうか?
    「自分の部屋は持っています。そのなかで一番目立つもの……変身したモミジちゃんのポスターですかね?おっきく印刷して貼っています。
    前は部屋中一面にモミジちゃんの写真を貼っていたんですけど、なぜか本人にドン引きされて全部剥がされちゃって……。たくさんのモミジちゃんに囲まれて眠るのが好きだったんですけどね。」

    Q8:中学受験は考えていますか?
    「いえ、私が通っている学校は小中一貫校なのでその必要はないです。でも高校はいいところに行きたいですね。
    ふふふっ、中学校でもモミジちゃんと一緒にいられるなんて……一貫校最高です!!」

    Q9:ここだけはモミジに負けないという点はありますか?
    「う〜ん、私がモミジちゃんに勝ってるところ……あっ!体の柔らかさでは勝ってます!
    こう見えても私、すっごく体が柔らかいんですよ!
    逆にモミジちゃんはカチカチで、身体測定の時も長座体前屈だけは全然でした。
    数少ない、私がモミジちゃんに勝ってるところかもしれませんね♪」

    1
    [22:43]
    Q10:契約などあると思いますので、言える範囲で変身して早く使ってみたい機能はありますか?
    「好きな機能という意味だと、飛行機能がお気に入りです!
    びゅんびゅんって空を自由に飛び回るの、爽快感があってとってもキモチいいんです!
    必殺技もとってもカッコいいんですよ!!!
    企業さんに私の意見を取り入れてもらったりして、一緒に決めたんです!!!
    もう、全部好きです!!!ヒロイン活動最高です!!!」

    Q11:変身が解けてから次の変身までどれほどの時間がかかりますか?
    「私のスーツ、結構燃費が悪……開発途中なので、3分変身したら次の変身までは24時間のインターバルが必要なんです。
    あと、必殺技を使ったらその後は体がすっごくだるくなっちゃいます。必殺技、カッコいいんですけどね……。」

    Q12:装備などに予備は準備されていますか?
    「予備のブレスレットは一つだけ持っています。少しダウングレードされたものですけどね。
    スーツがアップグレードされたら、古いスーツがそのまま予備になるシステムです。」

    Q13:変身時、着ていたものや下着はどうなりますか?
    「え?どうって……変身する時に光になって……あれ?どうなってるんでしょう……?
    下着はそのまま残りますけど……ほかの服はわからないです、すみません。」

    Q14:変身ヒロインとなり、クラスからはどんな目で見られていますか?
    「男の子女の子問わず、憧れの視線が多いですね〜!特にモミジちゃんから……。
    モミジちゃん、あんまり自分の戦い方が好きじゃないみたいで……あんなに綺麗でカッコいいのに……。」

    Q15:ポケットの中を見せてください
    「いいですけど……これは企業さんから持たされている連絡用のスマートフォンですね。何かあった時はこれで連絡を取りあっています。
    ふふっ♪これはお気に入りの仮面ライナーのお財布です!モミジちゃんも別のライナーのですけど持っていて、お揃いなんですよ〜♪
    あとは……よく行くカフェのスタンプカードですね〜。もう少しで溜まりそうで、最後まで溜まったら特製ジャンボパフェが食べられるんです♪考えただけで幸せになっちゃいますっ♥
    あ、パフェ食べ終わっちゃいました。……すいません、ケーキも追加で頼んじゃいますね!!」

    Q16:………………スポブラは必要ですか?
    「ん〜、私はスポブラじゃなくて普通のブラを使っています。
    スポブラは一回着けてみたんですけど、なんだか合わなくって……。
    あ、ちなみにモミジちゃんはスポブラ派ですよ。それもヒーローがプリントされたヤツです。」

    Q17:陰毛の有無を教えてください
    「さ、最近生えてきました……。お母さんに聞くのも恥ずかしいし、正直どうしたらいいのか困っています……。
    こ、こんなことまで聞かれるんですか……。」
    [22:43]
    Q18:むらっとくる瞬間はいつですか?
    「モミジちゃんがカワイイことをした時ですね。自信満々なモミジちゃんとか、ちょっと失敗しちゃったモミジちゃんとか。
    そういうモミジちゃんを見ると、カワイイと思うと同時に下腹の辺りがキュン♥ってうずいちゃいます♥
    これが惚れた弱みってヤツですかね?」

    Q19:ファーストキスの相手はモミジでOK?
    「な、なんで知ってるんですかっ!?!?
    まさかモミジちゃんが!?!?ヒミツにしてって言ったのにぃ……。
    うぅ…はい、おっしゃる通りです。
    で、でも軽いヤツですよ!?スキンシップぐらいの!!決して、決してディープな方なんかしてませんから!!!……あっ。」

    Q20:理想的な処女喪失があれば教えてください
    「できれば、できればモミジちゃんに奪われたいという願望があります。ほかの人に体を許すなんて絶対にイヤですっ!!!私の体はモミジちゃんだけのモノですっ!!!
    はぁ……モミジちゃんにおちんちん生えてくれないかなぁ……。」

    Q21:モミジが鉄棒に跨った状態でワレメを鉄棒にこすりつけつつ「みか、だ、誰にも内緒なのですよ……これすっごく気持ちいいのです。きっとすごい発見なのです。ミカもやってみればわかるのです」と言ったら……どうしますか?
    「なんですかその最高のシチュエーションは!???!?
    イイ!イイです!頬を赤らめて、恥ずかしいことだと知らないまま腰をヘコヘコと鉄棒に擦り付けるモミジちゃん!!!可愛すぎます!!!!
    ふふっ、そのあとは手取り足取り教えてあげるのもよし。私もなにも知らない振りをして一緒に楽しむのもよし。いやぁ最高のシチュエーションですね、うぇへへへへ……。
    ……はっ!?そ、そういえばインタビュー中!?こ、この回答は絶対にモミジちゃんに見せないでくださいね!?だって変態みたいじゃないですか!!」

    Q22:エッチな知識の仕入先はどこからですか?
    「インターネット上の小説サイトですね。大半はそこからかもしれません。
    あ、あと私のお気に入りは女の子同士のイチャラブモノです!……大人になったら、私も書いてみようかな?」

    Q23:あなたが知っている1番エッチな言葉とその意味を教えてください
    「一番エッチな、これまた難しいですね……。
    おちんちん、おまんこ、貝合わせ……あっ!Gスポットです!!女の子のキモチいいところです!!!
    モミジちゃんのGスポットをグリグリ……いや、なんでもないです。」

    Q24:モミジと身体が1日入れ替わることに。なにをする?
    「そんなの決まってるじゃないですか!まずはカワイイ衣装を着て写真を撮りまくります!!!モミジちゃんがしないような表情とかもしたりして……永久保存版です!!!
    そのあと満を持してモミジちゃんのモミジちゃんをモミジモミジしますよ!!!!
    うぇへへへへへへっ♥♥♥」

    Q25:最後に一言お願いします。
    「あの…インタビューの後半部分をカットすることは……で、できないですか……。
    それじゃあ最後ぐらいはまともにしないと……!!
    えっと、まだまだ新人で右も左もわからない若輩者ヒロインですが、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします!!!プロトテスター・ミカでした!!!」

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