[【GM/PL】嘉魅錺/へクセ-ルナール]

日々増えていく怪人被害には、ヒロインの活躍があり、何度も救われてはいたが、無所属のヒロインは管理がしにくく、現場への到着が送れることから作られた政府認可の組織。
入隊テストに合格した普通の人間よりは戦える者や、自衛隊にいた者、素質を見出だされたものが身を置いている。
最初は防弾ベストにヘルメット、といった装備しかなかったが、野良ヒロインが撃退した怪人や、戦闘員の持っていたカードや機械を解析した、というある企業、D.A社がスポンサーに着いたことからヒロインを派遣する組織となった。
五人一組で動くヒロインのチームを多数かかえており、それぞれが活躍を残して行くことによって、小さな犯罪にたいしての抑止力にはなっており、経験を積んだものはより強い装備をもつようになり、スペック上は、怪人にも苦戦することなく倒せるようになっている。

変身アイテムはD.A社の提供したベルトやブレスレットに自身の戦闘データを蓄積していく、特殊なカードで変身する。
発展段階だからか、エネルギーが低下すると、衣装の防御性が減っていくため、布面積が減っていくことで可視化している。

プライベートに狙われることを危惧してか、それぞれ変身した場合、身バレ防止のために変身後は全員がほとんど同じ姿（髪色、スーツの細かな違い）になるように設定されており、特定の一人への恨みを持たれないようになっている。
最初の戦闘能力が自分頼りの状態はH’s-○○（数字が入る）、
蓄積されていった戦闘データで、自身の装備を強化して、戦果をあげたヒロインはHi-H’s-○○（数字が入る）と組織内で呼ばれるようになり、Hi-H’sになると、単独での任務が許されるようになってくる。

 

組織メンバー

・司令室の人間

・技術スタッフ（D.A社から派遣）

・Hi-H’s ヒロイン（精鋭）

・H’s ヒロイン（戦闘員のようなもの）

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