【ユートピアス/奴隷?/別の世界線】アマガワ クスリ

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    [名前]

    ・変身前:アマガワ クスリ

    ・変身後(もう出来ない):シアン・ジェニー

    ・地の文での呼ばれ方:くすり

     

    [ステータス]

    ・パワー:1(無駄な力は削ぎ落とされ重いものの持ち運びすらままならない)

    ・テクニック:5(性行為の技術及び薬作成の技術が伸び続けている)

    ・スピード:1(一般人と大差ない、か弱い少女)

    ・メンタル:3(死体など見るのが問題ないのは変わらないが堕とされていくヒロインをみて心が弱ってきている)

    ・ミラクル:5(摩訶不思議な薬が産まれる)

     

    [性格ワード3つ]

    洗脳済み、諦め気味、冷静

     

     

     

     

     

     

    [口調]

    一人称:くすり

    他人に対して:呼び捨て

    ヴィランに対しては様付け

     

    「ああ、〇〇様か。言われてた薬は出来ている。・・・なに、ご褒美だと?いや、そういうのは別に・・・いや、そうだね。拒否権はないね」

     

    「ごめん、ごめん・・・くすりのせいで」

     

    [戦闘方法]

    もう彼女が戦うことはない

     

    [必殺技・特性]

    No Data

     

    〜概要〜

    ユートピアスにおけるシアン・ジェニーの変異体。元はヒロイン組織の後衛ヒロイン。薬で援護したりなんとか逃げたりしてきたヒロインの回復を行っていた。しかしそのような小さな活動が長く続くわけもなく、ついにヴィランに滅ぼされて捕まってしまう。

    捕まってしまったヒロインたちは洗脳などの処置を行われ、もちろんジェニーも例外ではない。ただジェニーはかなり軽めでされたのは命令に従うこと、された質問には正直に答えること、この二つのみ。ある程度の自由を許されたことに疑問に思っていたがヴィラン側はジェニーの頭脳を利用がしたいがためにこのような処置を。なんとかしようとするがヒロインに投与する薬など命令によって作らされて、自分の手で投与させられてしまう。日々連れてこられるヒロイン、そして自分の手でそのヒロインに止めとなるような薬の投与・・・ドンドン精神が摩耗していく。酷い目に遭っていくヒロインを見て自分も堕ちて楽になりたい、と思う時があるがそんなことはいけないと思う心がある。ヴィランはそんな彼女をみて嘲笑っている。

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