[【GM/PL】弥弥二進/ネージュフルール]

【名前】

雌牛ストリーマー・N・F

【ステータス】

パワー：1（これまで以上に非力。ちんぽ以上に重いものを持つことはない）
テクニック：1（自分からは何もする必要もない。何もできない）
スピード：1（元と同様遅い……というか改造されきった乳ではまともに動くことすらもできない）
メンタル：5（快楽に染まりきった精神は揺らぐことはなく、むしろ他者をも侵す）
ミラクル：1（無尽蔵の魔力は全て母乳に変換されている。もう彼女が能動的に扱えることはない）

【性格キーワード】

被虐的　快楽主義　善性

【根源的なあり方】

「もう、抵抗なんてやめましょうっ！　だってぇ、そんなことしても辛くて苦しいだけですからっ！　こうして、みーんなで気持ちよーくなってた方が幸せですよぉっ！」

【口調】

一人称：私
二人称：貴女/〜様/〜さん

誰に対しても今まで通りの敬語口調で、男性には一律で様をつける。
元気な点もそのままで、その身体とのギャップは痛々しさすら感じる。

【戦闘方法】

戦闘に駆り出されることはないが、万が一潜入してきたヒロインと交戦した際は、こちらから攻撃することもなくただ言葉を交わそうとする。
しかし、彼女の言葉はヒロインにとっては毒。
『諦めた方が良い』『気持ち良くなりましょう』という言葉を深層意識にどんどん刷り込まれてしまう。
また、攻撃を受けてもダメージはほとんど受けず、カウンターで両乳首から大量の濃厚ドロドロミルクを流して相手の動きを奪ったり、捕縛したりする。

【詳細】

身長 172cm / 体重 かなりおもめ

スリーサイズ
209-85-120

性感帯：乳首とその周りのデカ乳輪

怪人支配世界ユートピアスにおけるネージュフルール。
年齢は基底世界と同じく18歳。
長い銀の髪も同じではあるが、頭の髪飾りは失われている。
常に変身状態であり、変身前の姿は当人も忘れた。
既定世界の衣装から、チューブトップとスカート、それから下着一式を奪い、代わりに首輪を付けたものが彼女の今の衣装だ。
なお、腕と足の部分の柄は牛柄になっている。

　敗北したネージュフルールは、ヒロ因子摘出研究所「ヴァルキリー・エンド」にて、その無尽蔵の魔力を活かしたエナジータンクにされていた。
ある時、とあるヒロインがそこへ忍び込み、ネージュを連れて逃げ出そうとした。
しかし、その両乳に繋がれているコードを外した瞬間、溢れ出した大量の魔力を含んだドロドロミルクにより、そのヒロインは動きを封じられて、捕らえられてしまう。
その様を間近で見ていたネージュは、心が完全に折れてしまった。
そして、そのヒロインに酷いことをせず堕とすことと引き換えに、以前はレジスタンス側の配信者をしていた彼女は、怪人達の広告塔へと変貌してしまったのである。
……とは言え、他悪堕ちヒロイン達のように怪人を崇拝するのではなく、抵抗して辛く苦しいぐらいなら、堕ちて気持ち良くなりましょうというスタンスであり、あくまでヒロイン達のためという名目だ。

普段の配信では、ヒロイン達や市民達に快楽の素晴らしさをひたすらに説いている。
雌牛……の名の通り、ヴァルキリー・エンドでの改造のせいで大きく膨れ上がりすぎた両乳は、彼女の象徴とも言えるものだ。
配信中では、その体を怪人達に使われて喜ぶ姿がよく流れている。
なお、応募すれば抽選で一般市民でも彼女を使うことができるらしい。

そして、NF……彼女の名前でもあるそれは、ニプルファックの頭文字でもある。
以前は衣装の魔法で胸を収納していた彼女。
その転用で乳首にも穴を作り、セックスできるように改造されているのである。
そして彼女も、両穴よりもむしろそちらがお気に入りらしい。
使わないときは、栓を刺していないと母乳が勝手に溢れ出して大変だという。

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