【ユートピアス/悪堕ち/別の世界線】エイジス

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    【名前】

    ・変身前 キョウカワ ニケ

    ・変身後 エイジス

    ・地の文での呼ばれ方 変身前後でそれぞれ「ニケ」、「エイジス」

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    【ステータス】

    パワー  :2(相変わらずヒロインとしては非力な部類)

    テクニック:5(悪堕ちしてもその技量は健在)

    スピード :2(改造によって能力拡張の代わりに失われた)

    メンタル :1(ヒロインとしての心はもう持ち合わせていない)

    ミラクル :5(強化改造のお陰で空間にまで干渉出来るようになった)

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    【性格キーワード3つ】

    服従、被虐的、加虐的

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    【根源的なあり方】

    ヴィランに自らの全てを奉げる

    ​ 

    【口調】

    ・一人称は「あたし」

    ・二人称はヴィランに対しては「○○様」、その他は呼び捨て

    ・ヴィラン相手にはとても恭しく丁寧に対応し、その他相手には威圧的な態度をとる

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    【戦闘方法】

    変質した結界である『監獄』で相手を閉じ込め、あらゆる懲罰をあたえる。
    強制絶頂や発情、絶頂禁止などの対象の性感を操作する快楽罰や、行動操作やポーズ固定などの肉体を操作する身体罰などその懲罰は多岐にわたる。

    ​ 

    【詳細】

    身長168cm/体重69kg
    スリーサイズは上から98/64/101
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    怪人支配世界ユートピアスにおける”領域の守護者”アイギスであり、年齢は23歳と基底世界におけるアイギスよりも4歳弱年上となっている。
    変身前の姿は基底世界と比べて、髪と身長が伸びてスタイルが良くなり、さらにはかなり露出度の高い服装を好むようになった、
    変身後はさらに長く暗い緑になった髪を三つ編みにしており、衣装は黒を基調としてピンクの差し色を入れたマントと看守服に変わり、まるで悪の女幹部のような出で立ちになっている。
    ​ 
    変身アイテムである『フィーディの錠前』と『エッラの鍵』が変質した首輪を首に巻き、ロックすることで変身する。
    首輪からドロリとラバー質な液体が溢れ、ニケの身体を覆って黒いラバードールへと変え、それにピンクのラインが入ったのち、身体を覆うラバーの余計な部分が集まりマントへと変わることで変身が完了する。
    ​ 
    ユースピアスにおけるアイギスは、基底世界との分岐点となった事件後もヒロインとしてヴィランと戦い続けていたが、市民からの不意打ちにより敗北し、ヒロイン刑務所「ジェイル・メイデン」へと収監されていた。
    しかしアイギスの『結界』の能力に目を付けたヴィランにより、徹底的な快楽責めと改造が行われ、悪堕ちヒロインのエイジスと変わり果ててしまった。
    改造の結果アイギスの、内部の存在を守護る能力であった『結界』は大きく変質し、内部の存在を閉じ込めて痛めつける『監獄』へとなってしまった。
    さらに『監獄』内部の空間の凍結や圧縮が出来るようになり、エイジス自身が文字通り『監獄』としても機能するようになった。
    ちなみに身長や体重、スリーサイズの上昇は改造による副次効果である。
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    エイジスは現在、ヒロイン対する見せしめとして雌奴隷兼ジェイル・メイデン特別看守として活動しており、街にもヒロイン狩りへと積極的に赴いている。
    雌奴隷としてのエイジスは看守としての業務中やヒロイン狩りの時以外は概ね自由に使うことができ、そのおかげもありアイギスよりも性に関するステータスは圧倒的に高くなっている。
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    ちなみにこの世界のネルヴァはアイギスが敗北した後も抵抗を続けていたが、エイジスにより捕らえられている。
    しかし、ヒロ因子摘出研究所「ヴァルキリー・エンド」にてあらゆる手段でヒロ因子の抽出を試みるも能力により悉く失敗したため利用価値なしとみなされ、エイジスに所有権が渡されている。
    エイジスはネルヴァを『監獄』によって強制絶頂と絶頂禁止、発狂禁止を重ね掛けすることで、イってるのにイけない状態を作りそのまま凍結圧縮することでペンダントに変えて首に下げている。
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    エイジスはヴィランに対してはドマゾであり、その他にはドサドである。

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