恐怖の認識入れ替えマシン~怪人達に『挑まず』に『屈せ』!

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    【概要】
    「た、助けてください!いきなり怪人が現れて、皆を襲って…!!」
    ヒロインであるあなたは、町中で突如そう声をかけられた。
    声の主は、全力で走ってきたのか息も絶え絶えの女性だ。

    話を聞くと、現れた怪人は「新開発のマシンの性能を試してやる」「早くヒロインが来ねえかな」「大勢の前であいつらを無様に辱めてやるのが楽しみだ」等と語っていたのだと言う。

    何にせよ、怪人が現れたのなら一刻も早く退治しなければならない。
    あなたは女性に、私に任せて貴方は安全な場所まで避難するように、と伝える。

    「は、はい!申し訳ありませんが、私は『逃げ』させて頂きます…!」
    そう言って、女性はくるりと振り返り、元の方向へと走って『戻ろう』としていた。

    いやいや、逃げるのなら怪人がいた方向に行っては駄目だろう。
    慌ててあなたがそれを指摘すると、女性は首を傾げた。
    「…?は、はい、だから私は怪人が出た方向に『逃げ』るんですよ?」

    不可解な言動。
    だがあなたが不思議がっているうちに、女性は元の場所へと走り去ってしまった。

    ヒロインが来るのを待ち望んでいるらしい言動といい、何らかの罠が疑われるが……彼女が助けを求めた時の真剣さは本物だ。
    行かない、という選択肢は無いだろう……。

    募集:1~3人

    形式:単発

    予定文字数:最低3000字(筆が乗れば増えるかも)

    参加締め切り:2023/04/20

    行動提出期限:2023/04/27

    リプレイ公開予定:2023/8/31

    リプレイ公開場所:pixiv

    感想希望場所:Twitterまたはpixiv

    種別:怪人討伐

    ​敵勢力:単語認識入れ替えマシン「デファン」、モブ戦闘員(悪戯役)

    エロ趣向:催眠(認識改変)、無様行動
    ギミックとしては単語の意味についての認識を入れ替え、真面目に戦っているつもりのヒロインにエロい事や間抜けな事をさせるものとなります。

    『敵』と『味方』の認識が入れ替わり、味方を敵、敵を味方と認識して同士討ち
    『武器』と『パンツ』の認識が入れ替わり、パンツを振り回し武器を股間に挟んで戦う
    『攻撃』と『キス』の認識が入れ替わり、攻撃のつもりで激しいキスを繰り出す
    『避難』と『射精』の認識が入れ替わり、襲われている人を急いで射精させる

    要するに挨拶のつもりでパンツを見せる、とか本人は犯人を捕まえてるつもりだけど実際はフェラしてるだけ、みたいなシチュの亜種です。
    認識がどの程度まで変わるのかはその場のシチュに都合が良い感じになります。

    備考:
    都合上、基本的にヒロインは弄ばれ続ける事になります。
    最低でも公衆の面前で恥ずかしい目に合うのは確定です。

    裸踊りや土下座、変顔やお漏らしなど、ヒロインにやらせたい事があったら参加時に記載して頂ければ反映させられるかもしれません。

    リプレイ:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20089176

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