[残飯マン/スパークマーチ]

【画像】

【名前】

ヴァインス・Q・マスカレイド

 

地の文での呼ばれ方

ヴァインス

 

【ステータス】

パワー　　：2

テクニック：5

スピード　：2

メンタル　：1

ミラクル　：5

 

【性格キーワード３つ】

慇懃無礼、サディスト、卑劣

 

【根源的なあり方】

うら若き少女を捕らえ、調教する。

 

【口調】

・一人称 私、オレ

・他人に対する呼び方 貴方、お前、テメエ、メス

普段は慇懃無礼な敬語、怒ったり予想外の出来事や起こると荒々しい口調となる。

 

【台詞サンプル】

「お初にお目にかかります。私の名はヴァインス・Q・マスカレイド。そちらの淫紋はお近づきの印です。お気に召しましたか？」

「私は貴方が欲しいのです。是非とも迎え入れたい…性奴隷として！」

「どうしました？そんな単純な攻撃では掠りもしまsああ…いい！いいですねえ今の蹴り！貴方の凛々しい表情に優れた運動神経、何より破廉恥な下着を一度に堪能できるのですからぁ！」

「チェイン・オブ・エンブレム！…さぁて、あなたにはどのような改造を施しましょうか？」

「こっちが下手に出てりゃつけ上がりやがって！メスガキの分際で調子に乗ってんじゃねえよ！」

「ちっ、ハメやがったな！卑怯だぞ！」

「このオレが！上級淫魔のオレが！こんなメスごときに負けるだなんて事、あってたまるかよお！」

 

【戦闘方法】

ヒロインの捕獲を目的としているので余り傷を付けずに勝利する事を信条としている。

多彩な魔法が使えるが戦闘は得意ではなく、搦手を駆使する。急所を狙った攻撃や不意打ち、騙し打ち、セクハラ行為などの卑怯な戦法を平然と行う。余裕を見せつけながらトリッキーな動きで敵を翻弄し、性的快楽を与えられる攻撃を与え続けじわじわと追い詰めていく。

最大の特技は淫紋の生成。淫紋の種類は感度を何倍にも増幅させるものから肉体を変化させるものまで多種多様で、どんなに複雑なものでも瞬時に描き上げてしまう。

 

【必殺技・特性】

チェイン・オブ・エンブレム

無数の淫紋を繋げて生成した鎖。伸縮自在でヴァインスの意のままに動く。

拘束した敵の肢体に食い込み、絶大な快楽を与えるだけでなく、鎖を構成する複数の淫紋を同時に植え付ける能力もある。

手で持てば鞭としても使える。鞭として使用する場合は当たった相手に性的快楽を与えたり、衣服を破く事が可能。

 

【詳細】

淫魔の男、所謂インキュバス。一見すると20代くらいの美青年だが実年齢は2000歳を超えている。詳しい年齢は本人も覚えていない。怪人街の離れにある屋敷で奴隷達と暮らしている。

普段は慇懃無礼な態度で接しエセ紳士のように振る舞うが、本性は女性を甚振る事に愉悦を感じるサディスト。プライドが高く、気に入らない事があると感情的になる。

上品に振る舞いつつもインキュバスらしく年端もいかぬ少女や若い女性を捕縛し、調教によって性奴隷にする事を趣味としている。中でも捕獲と調教に趣を置いており、すぐに快楽に堕とすような事はしない。ゆっくりじっくり段々と従順になるように快楽を与える。但し、調教が上手くいかない場合は怒り狂い、相手の精神が壊れかねない拷問染みた手法で快楽を叩き込む。

調教の方法として淫紋を使用する他に、拘束して辱めたり、持ち前のテクニックで直接責めたり、僅かに苦痛を与えたりなどSMチックな行為を用いている。

奴隷にしているのは人間の若い女性(大体10代半ばから30代前半)。ターゲットになり得る少女達が通っている学校や、アイドルやモデル、グラビアアイドルなど外見の良い芸能人が多数参加するイベントはヴァインスにとっては最高の狩場で、彼に誘拐され、姿を消した被害者も少なくない。

特にヒロインに対しては、事件を起こせば誰かしら現れる程の数の多さにも関わらず、その殆どが美少女、美女な事から強い執着を見せている。

選り好みが激しく、例え女性であっても好みでなければ興味を示さない。ヴァインスからすれば男や好みではない女性は等しくゴミ同然の存在で、狙われていない事も知らずに逃げ惑う彼らの姿を嘲笑っている。

 

【履歴】

クロスオーバーヴィランズ

【目的】
魔法少女ブラックローズ（を含めたこの場にいる女性全員）を性奴隷にする
→おおむね成功。今回の成功で、やはりこの世のすべての女性は自分のものになるべきだと確信した。すでに次の収穫計画を立てており、奴隷となるにふさわしい獲物を選定している。

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