[【GM/PL】弥弥二進/ネージュフルール]

【名前】　マザーサキュバス・リーア

【ステータス】

パワー　　　2（穏やかな印象よりは強い）
テクニック 5（甘やかすのならお任せ）
スピード　　 1（おっとり系の性格故に……）
メンタル　　5（母は強し）
ミラクル 2（魔物故の特性以上のものを持たない）

【性格キーワード3つ】

おっとり/庇護欲/善性

【根源的なあり方】

素敵な家族と皆で幸せに暮らしたい

【口調】

一人称は私で二人称は貴女だったりちゃん付けだったり。
「〜よぉ」「〜わぁ」と間伸びしたりしなかったりする、お姉さん的口調。
基本的には感情を昂らせたりすることもなく、常に穏やかに語りかけてくる。

【戦闘方法】

サキュバスらしく、まずは霧なんかの匂いで魅了してくることが多い。
その出どころは、全て彼女の大きな乳。
リーアの力の源は、無尽蔵に湧き出す母乳だ。
その母乳を操る術に長けており、濃く濃くして粘っこくしたり、薄めてサラサラにしたりもお手のもの。
武器を母乳で奪い、胸の谷間に相手を収めて甘いフェロモンを嗅がせながら背中をとんとんして寝かしつけるのが常套手段。
それから例によって洗脳効果のある母乳を吸わせて完全に堕としてくる。

【詳細】

見るからにまさに『サキュバス』と言った容姿だが、普通のサキュバスと違うのはその身長。
2mをゆうに越える体躯を持っており、常に少し飛んでいることもあって高身長なヒロインでも見上げるほどだろう。
長い金髪からは甘い香りを漂わせ、その大きな乳はたとえ乳に興味がないヒロインでもつい気になってしまうほどのもの。

根は大人しく、彼女とその家族……と言う名の犠牲者たちに手を出さなければ、例外を除いて襲ってくる事はあまりない。
その例外とは、彼女に『かっこいい』と思われること。
そんなかっこよくて芯が通っている女性を、甘やかして癒したい欲求が強いのである。
「いつも気を張っていては大変でしょう？　私にならたぁくさん甘えていいのよぉ？」
とのことだが、彼女に『娘』に堕とされてしまうと完全に依存しきってしまい、戦いなど忘れてしまうことになるので注意。

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