[影光 久遠／シャドーエッジ]

【名前】
海魔僧 ベンK(-ケイ)

【ステータス】
パワー：5(素のパワーもあるが甲羅の装甲の防御力も含めて強い)
テクニック：3(乳責めのテクニックは上手い)
スピード：1(全身に装甲を着けてるので遅い)
メンタル：5(武人としてのプライドとおっぱいへのこだわりは強い)
ミラクル：1(魔力への適性や耐性は持っていない)

【性格キーワード3つ】
武人・正々堂々・巨乳好き

【根源的なあり方】
正面から正々堂々とヒロインと戦い倒した者だけがヒロインを、ヒロインのおっぱいを自由に楽しめる権利がある。麻痺毒や媚薬毒も生まれ持つ自分の能力なら、正々堂々と戦ってる時に使っても卑怯ではない。

【口調】
一人称は「拙僧」
二人称は「お主」
武士のような時代錯誤な口調で喋り、相手の名前を呼ぶときは「殿」と付ける。
「拙僧は卑怯な手など好まぬ！怪人ならば正面から正々堂々とヒロインと戦い、倒して屈服させるべきだろう！」
「なんと豊満な巨乳！たっぷりと楽しませてもらおう！」

【戦闘方法】
全身が蟹の甲羅のような頑丈な装甲になっていて相手の攻撃を弾き、関節部は海月のようなゼラチン質になっていて衝撃を吸収する。戦闘時は両手を蟹の鋏のように変形させる。
正面から相手の攻撃を防ぎ、蟹の鋏で返り討ちにする戦法を得意とする。

【特性】
毒針
頭の笠の端からは海月の足のように触手が何本も垂れている。触手の先端には針が生えており身体を麻痺させる麻痺毒と、性感帯の感度を十倍に上げる媚薬毒が仕込まれている。

【詳細】
海月と蟹を合成して作られた身長2mはある大柄な僧兵怪人。ベンKのKは蟹や海月の頭文字のKから来ている。
海月のような笠を被り、全身は蟹の甲羅のような装甲になっている。戦闘時には両手は蟹の鋏のように変形させる。
自身から悪事を働くことはあまりなく、他の怪人や悪人から依頼されて悪事に手を貸したり護衛役としてヒロインと戦ったりする仕事人タイプの怪人。
巨乳の女性が大好きで、戦闘中や倒したヒロインに毒針を刺して麻痺や媚薬で動けなくなったヒロインのおっぱいを堪能して弄ぶのが好きなおっぱい怪人である。

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