[【GM】mizu721]

【ステータス】

パワー：２（確かに通常の人間より強いが、ヒロイン相手だと見）

テクニック：5（非常に完成度の高い性技であり、ヒロインでは到底敵わない）

スピード：2（ヒロインよりはスピードは遅い）

メンタル：1（ものすごい短期で精神が安定していません。）

ミラクル：4（ただの生物なので魔法は無関係）

 

【性格キーワード3つ】

ドS、残忍、高慢

 

【根源的なあり方】

ヒロインを辱め貶めることが第一、ついでに組織の拡大

 

【口調】

「おら、牝豚ヒロインがさっさと降参しろ？！ドマゾの発情豚が歯向かってんじゃねーぞ！尻を丸出しにして土下座して詫びがやれ！」

「そのどうしようもない発情マンコを惨めに使ってやるから、さっさと全裸になって投降しろ変態ヒロイン！」

 

【詳細】

性奴隷と肉便器を調教して販売するスレイブインダストリーの主要構成員です。通常は人間に擬態しており、見分けるのは極めて困難ですが本来の姿になると以上に発達した筋肉と整った顔立ちをしており、耳が漏斗状に変化します。基本的に雄であり、その男性器については人間のサイズより大きい傾向にあります。

基本的な性格として冷徹な面が見られますが、ヒロインに対しては非常に攻撃的・高圧的な言動を示しており、ヒロインに対して凌辱や辱めを行うことを他の目的に優先する傾向が見られます。また、淫魔の優位性及びヒロインの劣等性を示すことを目的に、ヒロインを凌辱し敗北したヒロインを大勢に晒すことも多数行われています。

＜参考事例＞

・敗北したヒロイン丸1日数名の淫魔で犯し、ヒロインを淫前の精液だらけにしたあと、近くの電柱に縛り付ける。

・サッカーの試合が行われているスタジアムに敗北したヒロインを連行し×の字に磔にした上に、数万人が見ている中で数時間にわたって凌辱。しかも、観客を人質としてカメラ中継も強制的に継続させ、ヒロインの凌辱姿を放送。

 

淫魔の戦闘形態は敵を発情させて無力化するという単純なものですので、この点を解決すれば淫魔を攻略することは容易です。ただし、淫魔の発情に特化した攻撃を回避することは容易ではなく、発情のさせ方は非常にバリエーションの多いことが知られています。

 

（特徴：瘴気）

淫魔本来の姿のときには淫魔本体から絶えず発生するフェロモンのようなものです。人間の女性やそのほかヒロインに対し効果があり、性欲の著しい上昇や発情、性感度の上昇などの効果がある。そして、その副次的な効果として集中力を大きく低下させるため、戦闘能力の低下を招きます。

（特徴：淫紋付与）

瘴気に比較してさらに大きな催淫効果を、淫紋を付与された対象に与えます。この効果は淫紋を解呪しないかぎり継続的に効果を発動します。

（使用道具：堕淫の首輪）

堕淫の首輪は性奴隷や肉便器の調教によく用いられる淫魔の魔道具です。この首輪は一度はめられると首輪の所有者である淫魔しか外すことができません。また、この首輪は首輪をはめられた対象者の性欲を向上させ、発情させるだけでなく、苦痛を全て快楽に変換されてしまいます。この首輪をはめられて長時間快感を得てしまうと首輪を外したあとでも苦痛が快感となり、極度のマゾヒストになってしまいます。ヒロインにも多数の被害出ているようです。

（使用道具：催淫液・催淫ガス）

淫魔の瘴気を濃縮し、催淫効果を非常に強めた液体又は気体です。罠や淫魔が直接対象に使用するケースがあり、性別が存在する生物で発情しなかった個体は確認されていません。

（使用道具：拘束輪）

淫魔の意思によって形状の変化、移動する鋼鉄のような材質の輪です。手足や胴体などにはめられてしまうと、淫魔の意のままに拘束されてしまいます。淫魔の魔法力が込められており、非常に頑丈でヒロインであっても破壊が難しいものです。しかも一つの輪に注意を向けてしまうと、すぐに複数の輪で拘束されてしまい身動きが淫魔の支配下になってしまいます。空中に浮いたまま拘束することもでき、淫魔が使用する姿が多数報告されています。

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