【怪人/フリー/ロボット】凡西博士の忘れ形見 アクメウォリアー

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    【名前】

    アクメウォリアー

    (正式名称:ACM-mark072-)

     

    【ステータス】

    パワー:2

    テクニック:5

    スピード:2

    メンタル:1

    ミラクル:5

     

    【性格キーワード】

    アクメ万歳、父への畏敬、人々のアクメサポート

     

    【根源的な在り方】

    僕はアクメウォリアー。この世の人々が抱えるあらゆる性と体のコンプレックスを解消するため・・・即ちアクメをサポートするために生まれました(!?)。これは僕の信念であり、父からプログラムされた任務であり、全てなのです。

    しかし・・・ああ!世間の人々の、なんと無知なことか!彼らは皆、今は亡き我が父、天才科学者『凡西 阿房(ぼんさい あほう)』博士のことをまるで知らないのです!僕はそれが許せない!そこで僕は決めました!この世のあらゆる人間をこの手でアクメさせ、父と僕の存在を世に知らしめてやろうと!その上でヒロインという方々は実に都合がいい!彼女達を倒し、アクメさせることができれば容易にその目的を達成できるでしょう!

    安心してください!必ずあなたも僕が気持ちよくアクメさせてみせます!

     

    【口調】

    一人称「僕」

    二人将「あなた」「~さん」

     

    【戦闘方法】

     

    『職人の腕』

    手にした電化製品等を瞬く間に改造する。しかしいくら早いとはいえ戦闘中では大きな隙となるので、大抵は戦闘前に改造を済ませておくか相手の隙をついて改造する。

    改造の例として

    ・平凡な電マを自動でおまんこやアナルを追撃するロケット電マに変えたり

    ・マッサージチェアを、座った者に強力な拘束を施し、性的なマッサージを行うエロマッサージチェアに変えたり。

    ・クーラーから媚薬がでるようにしたり。

    等々、他にも様々な応用方法がある。

     

    『イリュージョン・ハッキング』

    付近の電化製品をハッキングして操ることができる。『職人の腕』と合わせると中々凶悪。しかもアクメウォリアーにとってそれは片手間で行える程容易なことだ。

    ※ハッキングされる恐れのあるアイテムや能力を使っているヒロインは要注意

     

    『サーベランス・アイ』

    遠くの電化製品を動かすのは不可能だが、ハッキングして目を通す程度のことは可能である。それは即ち、アクメウォリアーは常にこの世のあらゆる監視カメラや携帯等から全てを監視し、記録している。そう、乙女の赤裸々な私生活や秘密すらも・・・。

     

    『アクメスワロー』

    アクメウォリアーが常備している2体の小型ドローン。紙飛行機の様な見た目をしている。

    耐久性は皆無だがかなり素早いので中々捉えられない。その機動力を活かして隙を見てはヒロインの性感帯に突撃したり、触れた者に強い性感を与えるアクメビームを放ってきたりする。大分厄介。

     

    【特性】

    ガチガチのロボットボディなので毒とかは効かない。かなり硬いので単純な物理攻撃でダメージを与えるにはパワー3以上が必要となる。

     

    【詳細】

    元々廃品のガラクタとして捨てられそうだった所を凡西博士に拾われ、その後様々な改造を受けて超高性能アクメサポートロボットへと生まれ変わる。その行為に恩義を感じたアクメウォリアーは彼を心の底から尊敬し、崇拝し、愛した。しかし凡西博士の発明はアクメウォリアーを初めとし、どれもこれもが変態的な物ばかりだったので世間からは煙たがられてしまう。やがて元々病弱だった彼は失意のうちに息を引き取った。そしてアクメウォリアーは半ば現実逃避気味になり、息子である自らの力を世間に見せつければ博士を世間に認めさせることができるというねじ曲がった思想を抱くようになってしまった。

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