This topic contains 0件の返信, has 1人の参加者, and was last updated by .
- 投稿者投稿
- 2021年3月25日 11:56 AM #3321
【名前】
ユリスラル・パラスティック・スライム(略してユリスライム、直訳して尿道寄生スライムとも)
【ステータス】
パワー :1(生身の人間でも万全の状態且つ即座に対応すれば簡単に引き剥がせる程度)
テクニック:5 (形状を自在に変えられる。十分なエナジー・魔力があれば体質や質量も変化させられる)
スピード :5 (水のように流動したりゴムボールのように飛び跳ねて移動する。翻弄や不意打ちが得意)
メンタル :0(低いと言うより無い。精神操作系の能力は一切持たないし受け付けもしない)
ミラクル :4(魔術のような体現化された力は持たないが、感度上昇や利尿促進・快楽電撃などの魔法的な能力を有する)
【性格キーワード3つ】
無慈悲/無容赦/無際限
【根源的なあり方】
全てにおいて生存本能を何よりも優先する。またその実現化・効率化のための知恵・思考が働く。
ユリスライムにとっての生存本能とは『種の保存』と『個の保存』の両方を実現しようとする動物的本能を指す。すなわち、
<生殖によって種としても存続したいが、自己強化によって個としても永久に生き長らえたい>
という2つの願望を併せ持つ。
【戦闘方法】
基本的に魔力を持たないため『素早く跳び回って、隙を突いて張り付いて、剥がされる前に潜り込む』が主な行動となる。耐久力がないため攻撃が当たりさえすればほぼ一撃で倒すことが可能。どちらかと言うと弱小クラスに分類される存在。
ただし何らかの方法で魔力を保有していた場合『媚毒粘液噴射』や『快楽電撃』と言った攻撃や『感度上昇』『利尿促進』『尿の媚毒化』などのバステ攻撃などの搦手を多用してくるため危険度が増す。
総じて「たかがスライムと油断していると手痛い仕打ちを受ける初~中級者キラー」「落ち着いて対処すれば負けないが、集団や取り巻きとして出てくると上級者でも厄介」な存在と言える。
【詳細】
膀胱に寄生する性質上、非常に小柄(ピンポン玉ほど、大きくても野球ボール程度)。粘液内部に米粒ほどの微小なコアを持ち、これが破壊されるか粘液の大半を失うと死亡する。粘液は触手のように伸ばしたり硬度や質感を変える事ができる他、女性の尿や潮を餌に質量を増大化することができる。
ユリスライム自身には魔力を生成する能力を持たないが、ヒロインから魔力や絶頂時のエネルギーを吸収することで粘液の『媚毒強化』『快楽電撃』や『感度上昇』『利尿促進』『尿の媚毒化』といった魔的な力が行使できるようになる。
なおエナジー吸収量に応じてコアのサイズが大きくなり、形状もイボイボの柔突起や生え始めるため、初対時のユリスライムにおける成長度(レベル)の目安となる。
ユリスライムは膀胱内で多くの餌を得るために、あらゆる手段を使ってヒロインに快楽を与えて利尿や絶頂を促そうとする。尿意に弱いヒロインであれば体積を増大化させながら振動して膀胱を圧迫し、クリトリスが敏感なヒロインなら尿道越し陰核脚をあるいは直接的にクリ亀頭をこねくり回し、尿道が弱いヒロインには媚毒粘液で螺旋状の触手を作り出し回転ピストン掘削する。当然全てを同時に行うこともある。
絶え間ない快楽と激しい絶頂によってヒロインが失神すれば”気付け”代わりの快楽電撃で強制的に覚醒させて責めを継続。ヒロインが体力を消耗すれば回復魔法や栄養価を蓄えた粘液を経粘膜吸収させて無理やり回復を促す。
そして膀胱内でコアがある程度のサイズまで成長すると分裂を起こし2個に分かれる。その後はそれぞれのコアが成長の為に責めを続けながら分裂を繰り返し、ヒロインの膀胱許容量が限界に達した所で、一部のコアが粘液を伴いながら尿道をこじ開けて体外へ飛び出していく。
コアの成長速度は膀胱の開発状況やヒロインの魔力量によって著しく変化し、仮に膀胱が苗床として開発され尽くし且つ感度が極限にまで上昇した場合、およそ1~3秒に1度という高頻度でユリスライム尿道出産が起こる。
ヒロインがどんなに泣こうが喚こうが一切の加減や容赦をせず、ただひたすらに快楽と尿意を送り込み続けて生存本能を満たすため、ヒロインにとっては地獄のような強制絶頂責めを味わうことになる。
幸い、魔力やそれに類するエネルギーを持たない一般女性への襲撃例は少ない。
- 投稿者投稿
このトピックに返信するにはログインが必要です。