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- 2020年11月29日 4:37 PM #3124
【概要】
『洞窟に眠る財宝』の続きとなりますが前回を知らなくても大丈夫です。
~あらすじ~
山奥の洞窟で発生したアンデッド発生事件。それは洞窟の調査に向かった2人のヒロインの手により解決した。
しかしある日のこと、洞窟の近くにある村の村長がその洞窟にさらに地下深くへと進む隠し階段を発見したのだ。
階段の先には白い無機質な大きな部屋がある。そしてその部屋を守るかのようにロボットが2体。
脅威はまだ去っていないと判断した村長は急いでヒロインへとロボットを止めてもらうように依頼した。「洞窟の奥にロボットがおった。もし洞窟の外に出てきたら危険じゃ。頼むからなんとかしてくれ。あとそれとできればロボットを壊さないで欲しい。持ち帰って村に飾りたいのじゃ」
依頼を受けた2人のヒロインは洞窟の最深部へと進む。
ヒロインが部屋の中に入ると、突然部屋のランプが赤く点滅しアナウンスが流れる。『シンニュウシャ、ハッケン。シンニュウシャ、ハッケン。タダチニ排除セヨ』
そして部屋の中央の床が開きそこから2体のロボットが現れた。
果たしてヒロインたちは襲ってくるロボットを止めることができるのか。【公開場所】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14177250
【参加ヒロイン】
金木みく
スパークマーチ
今回もご応募・ご参加ありがとうございました
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