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- 2020年5月14日 1:16 AM #2466
【名前】
リンドウ・カルミア
【ステータス】
パワー :3(平均的なヒロイン並)
テクニック:2(割と雑に戦う)
スピード :4(そこそこ速い)
メンタル :2(歪に歪んでいるが教皇に対しては一途)
ミラクル :4(概念系)
【性格キーワード3つ】
狂愛、堕落、愉悦
【根源的なあり方】
自分を含めた人間が堕落する姿を愛している
【口調】
一人称:私
教皇:我が愛
他人:お前
「我は月下香教団・十二花弁、その頂点であるリンドウ・カルミナ!
教皇エキザカムの騎士であり側近であり秘書であり相棒であり信者であり愛人であり嫁であり旦那であり恋人である!
我が魂は教皇の為にあり我が精神は教皇への愛を叫ぶ為にあり我が肉体は教皇の愛に応える為の物なり!
我らが愛の道の為に集いし剣の頂点に立ち、我が愛の望みを叶える存在である!
我が性癖『堕落』に従いお前達を我が愛の供物としよう!」
「お前の堕落する姿はきっと甘く美味いだろう」
「そう簡単に堕ちてくれるな?私はお前の足掻く姿も期待しているよ
長く耐えた姿こそ美味いからね」
「我が愛を舐めるな?この身、この魂は全て我が愛の為にある」
【戦闘方法】
剣による戦闘がメイン
素手でもそれなりに戦える
教皇から移植した左手首と左目を媒介に教皇の魔術を届けれる
教皇刻印も行使可能
【必殺技】
異能:存在分割
文字通り存在を分割する異能
三体まで分裂出来て総てが本体であり何時でも出せるし何時でも消せる
手足部分的な顕現も可能
弱点としては全てが本体故に傷を受ければ全ての個体が傷を負う
【詳細】
十二花弁の総騎士長にして教皇の恋人
元ヒロインだが教皇に出会ったことで性癖『堕落』が開花してそれを一番味わえる教皇と共に行動するようになる
教団のナンバー2であり戦闘面での要
教皇と総騎士長の二人がいれば教団は成立する
眼球と手首を交換しており常に繋がっている
教皇のように全てを愛しているわけでは無く教皇によって堕ちて行く人々の姿を味わっている
自身がヒロインから堕落しているのも自覚しておりその事実でも興奮できる
堕落を味わう為なら外道な手も使うし過程を楽しむ為にあえて洗脳を遅らせることもする
十二花弁内最強でありヒロイン相手でもタイマンなら余裕な態度をする
教皇の望みは基本的に叶える方針
一般人を襲うのも躊躇しないしヒロインやエネミーサイドも狙う
だが基本的には部下に任せる方針でもあるのでそこまで表には出てこない
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