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・はた迷惑な妖精たち
恋人たちが甘い時を過ごす場所、ラブホテル。今宵もそんな甘い時間を求めてカップルたちが次々にホテルに入っていく。
ここはとあるラブホテル。このラブホテルは内装がかなり凝っており、様々なニーズに合わせた最高級のおもてなしが準備されている。ついこの間までは連日の様に満室になったり、女子会に使われるなどして予約が取りにくい。予約をしないと泊まれないなどと言われていたのだが、最近になって客足が遠のいてしまっていた。その理由は実に単純であった。怪物が住み着くようになったのだ。怪物たちは積極的に利用するカップルや人たちを攻撃するようなことはない。ただ、しようとしていることにちょっかいをかけたり、悪戯をしたり、していることの真似ごとを始めるだけ。しかし、甘い雰囲気を楽しみに来たカップルは気が散ってしまうとクレームが入ったり、逆にやりすぎてしまって救急車で搬送するといったような軽い事件まで起きてしまっていたのだ。
オーナーは１度、従業員総出でこの怪物たちを追い出そうとしたのだが、追い出そうとした途端、怪物たちは狂暴になり従業員に大けがを負わせてしまった。・本題はここからなのでここから読んでも大丈夫じゃよ
怪物の被害により困り果てたオーナーはこの怪物を倒した人に懸賞金を出し始める。チャレンジしている間の宿泊費や休憩費は無料！ 広告まで打ち始めた。しかし、これが悪かった。冗談や何かのキャンペーンだと思った若者たちがホテルに押しかけてきたのである。オーナーは最初にしっかりとここで起こった怪我や病気に関する免責事項やその他諸々の契約事項の書かれた紙を書いてもらっていたのだが、これも良くできた冗談だと思われてしまったようだ。
あなたたちはその広告を見てラブホテルに興味本位で足を運んだのかもしれないし、どこかの組織がこれ以上被害を拡大させないために予約を取ったので倒してきてほしいと討伐依頼を受けたのかもしれない。どちらにせよ、このラブホテルの怪物たちを追い出す仕事をあなたたちは受けたのである。
今回、討伐してもらうのは５０１号室に住み着いた２人の怪物である。５０１号室は西洋のお姫様の寝室をイメージしてつくられた部屋である。
怪物はいわゆる西洋の小さな妖精の姿をした双子でラブホテルに住み着いた怪物たちの中では比較的、まだお話の通じる方である。この双子は見よう見まねでエッチなことをしてみたり、エッチにちょっかいかけてみたり、１人で来た人に対しては無尽蔵の体力でぶっ倒れるまで射精させたり、絶頂させたりしている。つまり、ここでもしっかりとけが人や救急搬送された人が出てしまっているので、油断はできないだろう。【募集】
１～２人【形式】
シリーズになるかも？【予定文字数】
４０００字以上参加締め切り：2020/3/28 23：59
行動提出期限：2020/4/4 23：59
リプレイ公開予定：2020/4/15
リプレイ公開場所：pixiv novel
種別：討伐？ エロエロ？
敵勢力：ラブホテルの怪物たち
敵情報１
ピカカ＆キララ（ルーム501に住み着いた怪物たち）
性格キーワード：悪戯っこ、幼稚、無垢
パワー：２（一般人より強い程度）テクニック：２（一般人より器用程度）
スピード：２（一般人より早い程度）
メンタル：２（一般人より耐える程度）
ミラクル：５（気に入った場所に尿などでマーキングするとそこでは基本的に死ななくなるし、全ステータスが２段階上がる。気に入っているので自主的に掃除もしてくれる）
備考
マーキングは上書きされると無効になるようです。無垢な子たちなので聞かれれば自分のことを教えてくれるので先に書いておきます。尚、ピカカはフタナリですが……まぁ、小さいのであまり関係がないかもしれませんね？
尚、入ってすぐにいるわけではなく驚かそうとして隙を狙っていたりするのですぐには出てきてくれないでしょう。エロ趣向
２人に弄ばれる（小さいので主に乳首やクリ？希望によっては膣の中やアナルの中へ。もしくは尿道や乳首などの小さな穴にピカカのものを入れたり？）、２人に色々教えてあげたりする、尿関係。抽選について
・ラブホテルで何をして過ごしているか書いてくれた人
・私のシナリオに入ったことのない方
・前回、私の依頼に入れなかった方
上から順番に優先して入っていただこうと思いますので、面倒かと思いますが、よろしくお願いいたします。注意
シナリオの執筆にあたって、行動の内容が５００文字未満だと執筆が出来なくなる恐れがありますので行動が５００文字以上書ける方のみでお願いします。何か質問などありましたら、こちらかプライベートメッセージまでよろしくお願いします。
長くなりましたがよろしくお願いします。５０１事件簿ピックアップその１
とあるカップルがベッドの上で横になっている。２人はバスローブを着ており、さぁ、そろそろするぞというタイミングで枕もとで何かが動いていることを発見する。
「ねぇねぇ、ピカカ、この人たちもするのかなぁ」
ピンク色のふわふわの髪、おっとりとした性格を表しているかのような少し垂れた目、ぷくっと膨れた乳房にパイパン故に割れ目がはっきりと見えている。背中には透明の羽がついており、手のひらサイズで……まるで小さな妖精な影がもう１つの影に話しかけている。
「絶対すると思うね！ あれきもちいんだから」
話しかけられた影は先ほどの見つけた妖精と同じ背格好であるのだが、金色の髪に褐色の肌を称えた健康的に見えた。胸も先ほど見つけた子よりも少しあるのだが、一番の違いは股間にぶら下がる男性器と玉の存在だろう。
「あ、あーえっと？」
「きにしないでぇ……あ、そうだ。ピカカあれやってあげようよぉ」
「おーそれじゃあ、この前きた人たちのまねやるね」
小さな妖精たちによるフェラチオショーだったり、疑似セックスが始まり……終わると同時にカップルは部屋を後にしてしまった。
「むー……つまんないの」
「ねぇーつまんないねぇ」
残された妖精達はつまらなさそうに部屋で過ごすのであった。５０１事件簿ピックアップその２
１人の男性がラブホを利用していた。デリヘルの嬢に良い恰好を見せるためかなり無理してここのラブホテルの部屋をとったようだ。あとは嬢が来るのを待つだけとそわそわしながら待っていると……
「「わっっ」」
「うっぎゃあ！？」
急に目の前に小さな妖精の２人組が現れた。妖精たちは楽し気に男の周りをくるくると飛んで回りながらボタンをはずしたり、ベルトを外したりと男をどんどん脱がせていく。
「わっちょっと！？ なに！？ なんなの！？」
男は混乱している間にあっという間に脱がされるとベッドの上に倒されてしまう。
「やっぱりすごい迫力だねぇ」
「体も大きいもんね。匂いもすごい」
ぷにゅりと股間に柔らかいものが当たる感触がある。恐る恐る股間を見てみると小さな愛らしい妖精たちが自分のちんこをサンドイッチするかのように抱き着いているのがわかった。
「おにぃさぁん。ちょっとだしてみてぇ……ぴゅっとだすだけでいいからぁ」
「１０回ぐらいでいいからさ。ほらほらっ出してよ。ねぇ」
まるで高級なオナホに包まれているかのような状態で妖精たちが更に上下に動いたり、鈴口に顔を埋めるように我慢汁をすすってくれたり、中を舐めてくれるものだから男はあっという間に絶頂してしまう。
「あと９回だよぉ。頑張ろうね」
「む、むりですぅぅ」
しばらくあと、部屋の扉をノックする音と共に嬢が部屋の中に入ってくる。
「失礼しまーす。ほすてぃりーでぇｓ……って大丈夫なの！？ あぁもう……」
デリヘリの嬢の連絡により男は何とか入院程度で済むのであった。- ［1］参加希望です
<p style=”text-align: left;”>帰るのも面倒ですし,ラブホに泊まりましょうか….そこでのんびりとお風呂に入ったりして過ごしましょうかね</p>
【2】参加希望です。
広告を見て、お金目的でなく人助けの為に討伐しに行きます。お待たせいたしました。
今回は
炭酸CAN/鐘楼ノエル
影光 久遠／シャドーエッジのお２人となります。
質問がありましたら、プライベートメッセージもしくはこちらまでお願いします。
期限までに提出をお願いします。また、期限前でもう直すことはないなという場合は追記として行動に盛り込んでいただけると幸いです。それではよろしくお願いします。
遅くなりましたが提出させていただきました.
質問等ありましたらプライベートメッセージまでお願いします
確認いたしました！
遅くなりましたが今回の行動内容を先程送信いたしました。
何か問題点や気になる点などあればメッセージをいただけると助かります。
確認お願いします！確認したしました
期限になりましたので執筆を開始します。
しばらくお待ち下さい
現在、体調不良を引きずっておりまして、シナリオの提出が少し遅れるかもしれません。
少しずつ書いておりますが……最大で１０日ほど超過する可能性がありますので、ご了承ください。
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