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- 2019年6月2日 12:16 AM #1183
【名前】
ドッペル・サキ【ステータス】
パワー :1(コピーゆえにオリジナルより一段階劣る)
テクニック:4(指揮を執る事が得意、新たに閃くより有り物を組み合わせるのが得意)
スピード :3(コピーゆえにオリジナルより一段階劣る)
メンタル :3(特定の相手に対して優位に立ち回る)
ミラクル :2(コピーゆえにオリジナルより一段階劣る)【性格キーワード3つ】
冷静・探究心・執着【根源的なあり方】
『私』の頑張る姿と屈する姿がもっと見たいの【口調】
一人称:私二人称:あなた
(クローバー・サキに対しては『私』)三人称:名前
【戦闘方法】
オリジナルでもあるクローバー・サキ同様狙撃攻撃も行うが
どちらかと言えばヒロイン対策コンサルタントの型落ちアイテムを使用したオールラウンダー
アシストアーマーやドーピングアイテムで不足すると能力を補ったり
特定属性を封じるアイテムで型に嵌める戦い方【特性】
千里眼・歪クローバー・サキの特性が変異したもの。
俯瞰視点を失う代わりに対象に決めた相手一人の周囲の状況を観測可能。
展開時間も長いが相手のいる場所の方向のみしか把握できないため何があるか事前に調べておく必要がある
(例:方向と把握できた相手の周囲の光景からどの場所にいるか推測する必要がある)【詳細】
ドッペル変態さんを素体に、クローバー・サキを対象として誕生した。
(カメラヘッドの休日 (強制)コスチューム交換ヒロインと戦ってみた)
自身も不慣れなコスチュームと武装の状態で即座に身体を対価にチャラ男たちをつかってハンドガンを購入させたり
サキ本人も気付かなかったマゾ性を見せつけることで優位に立ち回るもスティール・マキナの閃光弾で状況は一変
撃破されそうになる際に異界・怪人街へと転がり込んだ。
その後はヒロイン対策コンサルタントに社員として所属。
ピンポイントメタアイテムで戦う黒烏にメタアイテム製作過程の品物も収入源にするよう進言しコロシアムでサキ相手に立ち回ってみせた
お持ち帰り後のお楽しみの内容は報告書に書かずにいるクローバー・サキ以外に対しては黒烏ほどでは無いが協力もするし対価も求める。
クローバー・サキ相手の場合は……普段はヒロイン対策コンサルタントのBARで情報収集や提供を行ってたりする
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単発シナリオで退場かと思ってたGMの予想。
だがコヤツは弾けた。
GMとPLの共同作業の結果ドンドン跳ね回るようになっております。 - 投稿者投稿
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