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- 2019年5月30日 10:06 PM #1163
International(国際)
Strangeness(怪異)
Research(調査)
Organization(機構)
ニュース等では頭文字から
ISRO
の略称で呼称される。
元々は各地の伝承、伝説の調査を行う団体だったが
近年多発する【怪人】【怪物】【妖魔】【妖怪】の驚異に
対抗する情報、技術提供を繰り返した結果、国際的な機関として認められた組織。
・様々な場所に支部が存在するが、それぞれ秘匿する技術、人材などが存在するという噂がある。
・当然不仲な支部同士の合同調査ではトラブルも多発
・ヒロインから提供されたデータから開発された装備を保有する対怪異戦闘部隊AST(アンチ・ストレンジネス・トルーパー)を保有する支部もある。
戦力としては5人でヒロイン一人分未満(ステータスとしてはALL2)
数を増やせば戦力は増すが大掛かりになるため、怪人から察知されない程度の人数で行動するのが通例。
・単独行動の許可を得ている戦闘力のある隊員もいるが数は少ない。
・対怪異用に開発された弾頭を使用した射撃戦がメイン、格闘戦の心得がある人は少ない。
・ASTに採用されるのは魔力的性のある女性のみ。
・独自のデータベースを保有しており、弱点を把握している怪物の駆除も行う。
・反面、初遭遇時や情報の無い状態では実際に隊員が囮となって実態把握を行うことになる
ヒロインに対しては全面協力、取引、勧誘とそれぞれの指揮を執る人物で対応は異なるが、現場レベルでは協力的
洗脳して自分たちの戦力にしようと画策する支部もあるとか黒い噂も…
シナリオでは先行して情報収集を行った部隊が怪人に捕まってたり、
新開発の装備のテストのため隊員と戦うことになったり、
悪の組織と通じていてヒロインを罠に賭けたり
正面から施設に潜入するヒロインの為に仮の身分証明書を用意してくれたり、
どっかの支部が秘密裏に開発した怪人対策装備が盗まれて悪用されるのを未然に防ぐ(防げるとは言ってない)
怪人から施されたバッドステータスのデータ取りとかで白衣の研究者たちに囲まれた状態で痴態を晒すヒロインの姿とか
ヒロインに協力?してくれる組織とかあったらいいなぁと思って設定コネコネしました
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