【妖怪/フリー/洗脳】アヘロウ灯篭

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    【名前】

     

    アヘロウ灯篭

     

    【ステータス】

     

    パワー:0(肉体がないので触れられない)

    テクニック:2(ゆらゆらと翻弄するように飛び回る)

    スピード:3(高速・低速も自由自在)

    メンタル:1(欲望に忠実)

    ミラクル:3(じっくりじわじわ仕留めていく)

     

    【性格キーワード3つ】

     

    ローテンション、粘着質、仲間思い

     

    【根源的なあり方】

     

    自分の同類を増やしたい

     

    【口調】

     

    一人称:おれ

    二人称:おめぇ

    三人称:あいつ

     

    「きたなぁ、おれはアヘロウ灯篭ヨ・・・おめぇ、げんきそうでいいなぁ・・・」

    「ひ、ひひッ・・・いい顔ンなってきたぜぇ・・・もっともぉっとアヘっちまいなあ・・・」

     

    【戦闘方法】

    【崩顔の焔・崩顔の蜜】

    灯篭に灯る炎の力とアヘロウ独特の動きにより、長時間炎を見ていた相手を常時情けないアヘ顔にさせてしまう。

     

    また蜜(ろうそくが溶けたろう)をふりかけてくる。

    なぜか当たってもやけどをすることはないが、ヌルヌルテラテラのろうは取れにくく、触れたところから媚薬成分が染み込んでくる。

     

    これら外側と内側からの汚染により、長時間アヘロウの攻撃を受け続けると、『顔はアへ顔、身体はヌルテカローションボディ、湧き上がる欲情の炎でオナニーがやめられない』状態になってしまう。

     

    完全にアヘロウの支配下に置かれた少女たちは、頭の上に炎を分けてもらう(炎の能力は通常のアヘロウと同じ)。

    そうなるとアヘロウと同じ精神状態となり、仲間を探してさまよい始める。

     

    【詳細】

     

    宙に浮く灯篭型の妖怪。

    見た目は完全にただの灯篭だが、炎の強弱やゆらめきで感情を表し、低く唸るような声でしゃべる。

    感情が高ぶると身体を揺らして表現する。

    ろうそくの上で常に炎を燃やしておりこれが目であり心臓であり、力の源になっている。

    陽の光、水、聖なる力などにはめっぽう弱い。

     

    単独/複数で現れ、少女たちを変態洗脳し、自分たちの仲間に引き入れようとする。

    夏の夜にどこからともなく現れる。

    夏祭りなどに集まってきた少女たちを変態洗脳し、自分を中心にオナニー盆踊りをさせる姿が目撃されている。

     

    仲間同士の結束は強く、仲間が倒されたり洗脳した少女が正気に戻ってしまったりすると嘆き悲しむ。

    そして失った仲間を補充しようと、一斉に襲いかかってくる。

     

    得意シチュ

     

    変態洗脳・アヘ顔・無様エロ等等・・・

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