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【名前】
ミニメリオン
【ステータス】
パワー：１（小型化により控えめ）
テクニック：４（ちょこまか動き、攻撃は避けにくい）
スピード：４（小型故の機敏な動作性を確立した）
メンタル：２（主をモデルとしたAIを搭載している）
ミラクル：０（メカ故に魔法など信じない）
【性格キーワード３つ】
下品、単純、卑劣
【根源的なあり方】
エナジードレーナーの指示に従うこと
【口調】
一人称：オレ
二人称：テメェ、キサマなど
三人称：フルネーム
カタコトと正常な言葉遣いとが混じりあった不思議な喋り方をする。
基本的にヤンキー口調で語尾が汚い。
【戦闘方法】
腕に装着した【アクメランチャー】を乱射して攻撃する。
下の数が多い上にやたらと撃ちまくるため、完全な回避は困難。
ランチャーから打ち出される光弾は、一発ではなんの効果もないが、当たるほどに肉体に快感を蓄積させる。
ヒロインが気付かないままに、アクメ寸前まで追い込むことができる。
ミニメリオン同士がかまくらのように固まって、内部に捉えた相手へと集中砲火を浴びせる戦法も取る。
【詳細】
初出：さざんかシナリオ『エナジードレーナーのアクメ工房』
所属：シコルード
AIを搭載したが、設計者の性格が悪すぎたせいで品のない量産型が出来上がった。
大元からエナジーをもらうことで、小型・自律の特徴を獲得した。
イメージとしては２頭身くらいのデフォルメ人型ロボット。
その分単騎での戦闘力は落ちるが、圧倒的な数で補っている。
アクメランチャーを補助するため、初期型から恒例の調教グッズもそれぞれ持っている。
得意シチュ
機械姦、強制絶頂、言葉責め
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