【ロボット/フリー/シコルード】連結監房 アクメリオンW(ダブル)

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    【名前】

     

    アクメリオンW(ダブル)

     

    【ステータス】

     

    パワー:5(腕は四本、その全てがこの値を持つ)

     

    テクニック:3(エナジーが潤沢であり、精密動作性も改善した)

     

    スピード:4(戦車のように走行する。意外に速い)

     

    メンタル:0(メカ故に精神性はない)

     

    ミラクル:0(メカ故に魔法など信じない)

     

    【性格キーワード3つ】

     

    初期型から性能面は強化されたが、自律性は改善できていない

     

    【根源的なあり方】

     

    エナジードレーナーの指示に従うこと

     

    【口調】

     

    ボイス機能はない。

    ドレーナー本人が通信するためのスピーカーがある。

     

    【戦闘方法】

     

    四本の腕はいずれも強力であり、また見た目以上に動きは早く、よく伸びる。

    ヒロインを捕獲し、無力化することを目的に作られているため、少女を抱き抱えるための繊細さを会得した。

     

    腕にはヒロインを強制的に絶頂させる【アクメショック】を繰り出す射出口が付いている。

    腕で触れている相手でないと効果がないため、相手を両手で抱き抱えるようにして攻撃する。

     

    ある程度のエナジーを消費する形で強力な【アクメレーザー】を打ち出すことができる。

    直線上にいるヒロインを一斉にアクメさせる強力な技だが、上記のようにエナジー効率が悪い。

    打ち出すまでのラグは少ないが、連続して撃つことはできない。

     

    【詳細】

     

    初出:さざんかシナリオ『エナジードレーナーのアクメ工房』

     

    所属:シコルード

     

    完全無口のそのまんま、ロボット。

    アクメリオンを二つ重ねたような形で、内部には二人分のユニットがある。

    エナジー効率を上げるため、元から変身ヒロインが二人入らなければ動かせないようになっている。

    二人を同時に責め立て、ヒロインの体内でアクメエナジーを循環させることで、更なる高純度のエナジーを生み出し、使用している。

    これにより四本の腕と四本の足で、高い機動性と攻撃性を実現させた。

    エナジーを常に抽出し続けるため、初期モデルよりも責めのバリエーションが増えている。

     

    本編では試作機としてしか登場しなかったが、実際に動かすときも一度に一機が限界だろう(ヒロインの数が足りなくなるため)

     

    遠距離武器も手に入り、より遠くのヒロインもアクメさせることができるようになった。

     

    得意シチュ

     

    機械姦、エナジードレイン

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