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【名前】
アクメリオン
【ステータス】
いずれも一般人を核にした場合【変身ヒロインを核にした場合】
パワー：３【５】（丸太のような腕は見た目通りの破壊力）
テクニック：１【１】（精密な作業には向かない。ひたすらクラッシュ！クラッシュ！）
スピード：２【３】（ずっしりと地に足をつけて戦うタイプ）
メンタル：０【０】（メカ故に精神性はない）
ミラクル：０【０】（メカ故に魔法など信じない）
【性格キーワード３つ】
初期シリーズは完全にロボット
【根源的なあり方】
エナジードレーナーの指示に従うこと
【口調】
ボイス機能はない。
ドレーナー本人が通信するためのスピーカーがある。
【戦闘方法】
太い腕での物理攻撃が基本となる。
エナジーの量で変化するが、最低でも人数名を片手で持ちあげられる程度のパワーを出せる。
腕にはヒロインを強制的に絶頂させる【アクメショック】を繰り出す射出口が付いている。
腕で触れている相手でないと効果がないため、相手を両手で抱き抱えるようにして攻撃する。
コアである少女のポテンシャルに応じて、その能力値は大きく変化する。
逆を言えば、囚われた少女を助け出した時点で機能を維持できなくなり、沈黙する。
【詳細】
初出：さざんかシナリオ『エナジードレーナーのアクメ工房』
所属：シコルード
完全無口のそのまんま、ロボット。
卵型のボディから太い手足が生えているずんぐりむっくりなシルエット。
頭の部分にはモノアイが光り、周辺状態をサーチできる。
意思はなく、従順に主の言うことを聞いて動く。
図体がでかく、量産には向かない。
捕らえた少女からエナジーを抽出するための様々なアイテムを内包している。
局部を肥大化させる薬品や、ブラシ、振動おもちゃなど。
少女の性癖に応じて使い分ける。
洞窟に適する形に作られたためか、遠距離武器を搭載できていない。
意外と装甲が分厚いため、正面から破壊するのは非常に手間がかかるだろう。
得意シチュ
機械姦、エナジードレイン
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