突厥/雷の騎士テーザーバニー

【名前】

渡嘉敷 菜穂子/雷の騎士テーザーバニー

地の文:テーザー

【外見】

年齢:28 誕生日:8月28日

身長:168cm

髪の色:変身前はブルネット（こげ茶）返信後はプラチナブロンドにピンクのインナーカラー

3サイズ:上から115,69,100

～容姿の描写～

ロングヘア―にツーサイドアップ、肉付きがよく豊満で、小麦色の健康的な肌に黒いバニーガールという非常にセクシーなスタイル。目の色はコバルトブルー。

・顔

鼻筋が高く目鼻立ちは整っている。目尻が下がった優しい顔立ち。

・胸

かなり大きく衣装もこれを強調するようになっている。ここに武器を隠し持っていたりもする。

・腋

変身後は大胆にさらされている。肉付きの良い二の腕と合わせて男の情欲を掻き立てる。

・ウエスト

砂時計のようにくびれていはいるが、脱げば肉付きはよく、お腹は触ると柔らかい。彼女の差料、ガーバー マーク2が装備されている。

・お尻

こちらもかなり大きく、本人は格好がつかないと気にしているが男の性癖を破壊する効果は十分。

・足

むっちりしていて長く、強力な武器。ピンヒールでの蹴り技はヒールが人体に食い込むほどの威力を発揮する。右の太ももにはレッグホルスターを着けており、拳銃を装備している。

・服装・能力

黒のバニーガールにランガード付きのタイツの組み合わせに、レッグホルスターとナイフ、ショルダーハーネスを装備。足元は特製のピンヒール。攻撃に電撃を乗せる能力を持ち、射撃、格闘などオールマイティに何でもこなせる。変身時には決めセリフなどはなく、指を一回弾くだけ。再度指を弾けば変身解除。

【ステータス】

パワー：4（第一線を退いた後でも、日頃から鍛えている）

テクニック:5（長い間培った経験や知識によって他者のサポートもそつなくこなす）

スピード:3（内勤になってからそれなりに贅肉がついて足は遅い）

メンタル:5（苦痛には耐えるのは専門と言ってもよい）

ミラクル:2（魔力はたいていの場合は電撃のみに使う）

【性格キーワード3つ】

母性、忍耐、冷静

【根源的な在り方】

次代のヒロインたちが無事でいられるよう、精一杯のサポートをしたい

【口調】

・一人称は私、それ以外はあなた。

・三人称は親しい間柄であれば敬称略、それ以外はさん付け、年下はちゃん付け

・女性らしくおっとりした優しい口調で、相手に応じて礼節もわきまえた話し方ができる。戦うときは多くの場合、位置を悟られないよう無口。セリフサンプルは以下の通り

①勇ましく

「雷の騎士テーザーバニー、見参。ふう、言うのは何年ぶりかしら」「みんな、準備はいい？」

②優しく（一般人や後輩に対して）

「もう大丈夫よ、あとは任せて」「よく頑張ったわね。よしよし」

③ピンチ

「・・・私も衰えたわね」「こんなことで・・・負けないわよ」

④各種Hシーン

「ひゃぁっ！？そっ、そんなの見せたくらいで、私が負けると思わないでよね・・・」「らめぇっ、そこは弱いのぉ♡♡」

⑤決めどき

「さよなら」「みんな、お疲れ様」「惚れてもいいのよ？」

【詳細】

所持している武器に電撃を乗せて戦うのが主な戦い方。必殺技などは特にないが、持っている能力に応用を利かせて戦う。高潔な精神の持ち主で、よく戦ったと認めた敵に対しては助命することが多い。嘘偽りがないが、そのために嘘をつくのが下手。

・ベレッタPX4

テーザーのレッグホルスターに納められている拳銃。口径9×19mm。グロック17以降主流となったポリマーフレームに金属製スライドの組み合わせのポリマーオート。アメリカ軍正式採用拳銃を開発したベレッタ社が誇る技術を全て詰め込んだ一丁。

・ガーバー　マーク2

テーザーの腰に装備されているナイフ。刀身は両刃で刺突に向き、ハバキ元から物打ちにかけてセレーションが入りツルやザイルの切断に向く。全体的に騎士のロングソードによく似た形状で、彼女が騎士と呼ばれる所以のひとつ。錆びにくくしなやかな420HCステンレス鋼にブラックコーティングをかけており光の反射もよく防ぐ。彼女が接近戦で最も頼りにする一振り。

・Extrema Ratio コルモスキン

テーザーのショルダーハーネスに装備されているナイフ。ハバキ元にセレーションが入り刀身はN690ステンレス鋼で粘り強く錆びにくく、硬度にも優れる。刀身は6mmの厚さを誇り、イタリア軍第九パラシュート部隊に納品された実績も持つ堅実な一振り。

Walther P99フォールディングナイフ

テーザーの胸の谷間に隠されているナイフ。ドイツの老舗銃器メーカーワルサー社の製品で、クリッパーを押せばすぐに刃が飛び出して使える。鋼材は440ステンレスで研ぎやすく錆びにくい。最大の利点は隠しておけること。生きるか死ぬかの状況で、最後に頼りにする一振り。

～その他概要～

かつて第一線で活躍したヒロインで、現在は内勤やデスクワークが多く、技術的な面からヒロインをサポートしているが、現在でも十分戦える。ヒロインの力に目覚めたのは雷に打たれて無傷で生還したとき。それから二年ほど陸上自衛隊空てい部隊でヒロインとして必要な技術は全て詰め込まれてデビュー。しかし一方で性的にはそれほど知識がないまま大人になってしまっている。また、ヒロインとして活動し始めてから少ししてから母乳が出る様になってしまい、現役時代には負傷者の回復によく使ったが内勤が多い現在では人知れず自分で絞っている模様。大きいのでかなりの量が出てしまい、さらに現在では肉付きがよくなって陥没し、接触が減ったためさらに敏感になってしまっている。胸は彼女にとっては昔も今も最大の弱点でもありながら、武器の隠匿にも使える強みでもある。ちなみに母乳には魔力回復効果があり、負傷者に飲ませると血液凝固作用がより強く働いて止血がしやすくなるといった効果がある。しかも美味しいらしい。

ひときわ目を引く胸だが、本人は大きく膨らんだ乳輪や、引っ張り出すと太くて長く乳牛のような乳首についてコンプレックスを持っており、これらを褒めたりしながら犯されると簡単に堕ちてしまう。乳首は優しく吸われるのがとても好きらしい。