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名前(表示名) | 須春・キリエ/シュヴァルツ・ヴァルキュリエ |
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概要 | 【画像】 変身後イメージです。GMの褐色ユウキ様作成のイラストになります。 【名前】 ・変身前:須春・キリエ ・変身後:シュヴァルツ・ヴァルキュリエ 【ステータス】 パワー :1(力は強くない) テクニック:5(魔弾(後述)の扱いは超精密) スピード :2 (反応は速いが足はあまり速くない) メンタル :3 (中二病を曝け出すには少々弱い) ミラクル :4 (魔詞(後述)にほぼ注ぎ込まれている) 【性格キーワード3つ】 中二病・虚勢・努力家 【根源的なあり方】 わたくしは強いのだもの、弱者に手を差し伸べるのは当然でしてよ 【口調】 ・わたくし ・あなた、◯◯さん、敵は呼び捨て ・お嬢様口調、落ち着いたテンポ 【戦闘方法】 魔力をビー玉程度のサイズの黒い球状に固めて自由自在に飛ばす。 (キリエは魔弾と名付けている)最大3つまで操作可能。 テクニックの高さも相まって、小刻みに震わせる、ゆっくり動かして挟み込むことで『摘む』『抓る』等も可能なほど精密操作に優れている。 ※つまり淫具としても使用できる 【必殺技・特性】 『魔詞(マジック・ワード)』 魔力を込め対象に語り掛けることで、影響を与える能力。 但し物理的な現象は起こせず、あくまで対象の精神に作用するのみ。 応援や労いの言葉で対象へ安心感を与えたり迷いや動揺を取り除き、虚言や罵倒で使えば必要以上に動揺を誘ったり傷つけたり出来る。 自分自身にも使えるので魔力玉を操作する時の集中力上昇に用いたりもしている。 ※性的行為中に「気持ちいい」と口にしてしまうと更に気持ちよくなってしまうし、 焦らされて「イキたい」「イカせて」等を口にしたら更に絶頂への欲求が高まってしまう。 【詳細】 身長150cm弱、体重軽め スリーサイズ:85・57・86 変身前は黒髪、肩までのセミロングのウェーブヘア、色白で黒い瞳のお嬢様。 変身中は黒を基調としたゴスロリ系ミニスカドレスを身に纏い、アメジスト色の髪が腰まで伸びるがウェーブヘアは変わらず。 白い肌はそのままに瞳は深い赤色に変化する。体型は変化なし。 所謂お嬢様学校に通っており、自他ともに認める良家の子女である。 しかし、つい虚勢を張ってしまう性格から面倒事に関わりやすい事が多く、虚勢を見破られないために不断の努力で乗り越えてはそれにより半端に付いた自信でさらに虚勢を張ってしまう悪循環。 有言実行は辛うじて出来ているために周囲からは慕われているが、内心プレッシャーを強く感じている。 実は隠れた中二病罹患者だが、人に知られると恥ずかしい気持ちはあるのでひた隠しにしており、変身中はその箍が外れる節が度々見られる。(変身名にドイツ語やら多国語が入り混じるのもそれが原因。指摘されると慌てて誤魔化そうとする) 変身後の姿である『シュヴァルツ・ヴァルキュリエ』はキリエの通う学園に古くから伝わる都市伝説のようなもので、「望む姿と力を得る代わりに正義を為さねばならない」という契約を行うものだったが、中二病ハートが刺激され夜中にこっそり実行。まさかの本物だったというオチ。 つまり変身後のビジュアル、能力はキリエの妄想そのものである。 エッチなことは興味津々だが未経験の耳年増……のつもりだが、実は今までに何度か敵の手に落ち陵辱されて、大抵の行為は経験済み。(妊娠は未だ無し) 実力はあるのでその度脱出しては『魔詞』により自らに「これは夢だ」と強く言い聞かせることで記憶を封印している。 そのため身体には様々な性行為の経験が蓄積されており、感度は抜群で快楽に落ちやすい傾向がある。 【台詞サンプル】 ①勇ましく(敵との対峙時や、登場時など) 「漆黒の戦乙女、シュヴァルツ・ヴァルキュリエ。貴方の罪に罰を下しますわ!」 |
中の人欄 | 【中の人欄】 基本的にスカトロ、極端な身体変化以外のエロ行為はオールOKです。 |