【GM/PL】鈴島理科/マジックガール

【名前】

・変身前:鈴島理科

・変身後:マジックガール

​

【ステータス】

特徴付けのための物です。どういうピンチに弱いか、強いかなどの調整がしやすくなります。

パワー　　：1（帰宅部なためか筋力がない）

テクニック：2（遠距離から攻撃するが狙って当てられない）

スピード　：3（100mを14秒で走る脚力、空も飛べるが高度が低い）

メンタル　： 4（何度怪人からひどい目に合っても分かり合う考えをくずさない）

ミラクル　：5 （魔法でバリアや瞬間移動ができる）

​

【性格キーワード３つ】

思いやりがある、規則正しい、正直

​

【根源的なあり方】

怪人のせいで被害を拡大しないように戦いたいと思っているができれば怪人ともなかよくしたいと考えている

​

【口調】

・一人称:私だがテンパると「理科」と変身前の名前呼びになる。

・他人に対する呼び方(怪人含め)は「～さん」が多いです、親しくなると「～ちゃん」呼びに変わります。敵にも丁寧な言葉づかいでひどいことを言われても怒ったりしない。また、声を張っているためか叫んでいるようにも聞こえる。
​

【台詞サンプル】

①勇ましく
「マジックガール参上です！！」
「怪人さんこんなことはやめて下さい！！」

②優しく　（一般人を救ったとき）
「大丈夫ですか！危ないので避難してください」
③ピンチ　（ダメージ時や、不利なとき）
「私はどうなっても構いませんからみんなを解放してください！」
④恥じらい（Hなことをされたり、卑猥なものを見せられたり）
「いや！やめ・・あん」
「だめおしっこもれちゃう・・・！！」
​⑤決めどき（敵にとどめを刺すとき、または戦いが終わった後）
「怪人さんもう終わりにしましょう？」
「また分かり合えませんでした、次は必ず！！」
​

【戦闘方法】
先端に赤い宝石の付いたロッドで小さな氷塊や火の玉を飛ばして攻撃する、さらに瞬間移動やバリアも出せるがロッド依存なため取られたりすると途端に無力になる。さらに魔法を使うごとに尿意格段に上昇してしまう。

​

【必殺技・特性】
必殺技：メテオショック・・・ロッドを天に掲げてエネルギーを先端に集中させて敵めがけて赤い光線を照射する、充填に10秒と長いため序盤に撃ったら避けられる。また使用後尿意が発生する
​

【詳細】
年齢17歳
身長150㎝
体重40㎏
B:72(A)
W:53
H:80
花と絵本を愛する高校生、普段は黒髪で肩までのおかっぱだが変身後は虹色のリボンで髪色ピンクに変え髪型をツーサイドアップにして、衣装は流星が描かれた白い腰辺りに透明なフリルの付いたピンクレオタードである、なおこのレオタードは失禁すると全体が黄色くなってしまう。また脚部はピンクのハイソックスにサンダルを着用している。

変身するきっかけとなったのは下校途中に赤い宝石の付いたロットを拾ったら変身したのである。

彼女は絵本を読むのが好きなのだがこれは親がよく絵本を読み聞かせてくれたのが始まりでその中でみんな笑顔でハッピーエンドなことが多かったため「怪人とだって分かり合える」と言う考えはここからきています。

私生活では勉強は中の下、体がI字バランスできるほど柔らかいしかし運動は人並みな目立たない少女であるが困っている人がいれば自分を事など考えず即行動してしまう事があり、よく怪人に利用されてしまいます(別のヒロインと戦わせようとしたり)

好物はミルクティーで一日平均1.5リットルは飲んでいる。

身体的な弱点としておしっこが近く変身前でも飲料を飲んだら30分以内にトイレへ行ってしまうほどの頻尿体質、おむつも考えていますが年頃のプライドとして着用はできない。病院でも問題なしと診断されています。また自分の体形を貧相と思っている節があり、他ヒロインの体形にコンプレックスを持っている。

現在はキスもしたことはないため性経験はない・・・しかしおしっこするのが気持ちいいと感じてきてます。