【PL】日宮 珠音/魔法少女ノワールハート

【プロフィール】

・名前

変身前

日宮 珠音(ひのみや たまね)


変身後

魔法少女ノワールハート


・地の文での呼ばれ方

珠音・ノワール

・年齢

14歳

・身長

147cm

・体重

38kg

【ステータス】

パワー　　：1

（元々運動が不得意なのとパワーに依らない戦い方をするため低い、柔軟性はある）

テクニック：4

（そこそこの期間魔法少女として活動してきたため、経験知と判断力がある）

スピード　：2

（ふわりとした最低限のステップで攻撃を回避する程度）

メンタル　：4

（守りたい人々のためなら自己犠牲的にもなる）

ミラクル　：4

（自分の声を媒介にした魔法が使える）

【性格キーワード３つ】

（温厚、静謐、慈愛）

【根源的なあり方】

（悲しみを乗り越えた魔法少女。

自分を立ち直らせてくれた仲間のように、

皆の大切な”もの”を守る事が活動理由）

【口調】

一人称：私

二人称：あなた

三人称：あのひと

（名前を知っていれば「～さん」）
（とても打ち解けた相手には優しいイントネーションでの呼び捨て）

【台詞サンプル】

・変身前

①「そこそこには、そこそこなりの役割があるから、いいの」

②「大丈夫ですか？擦りむいてますけど、どうぞこのハンカチ使ってください」

③「え～っとっぉ……あっ、用事思い出しちゃった、また今度ね？」

④「へっ！？　や、やだ……そんな物見せないでよっ///」

​⑤「ふっ……んぁ……、ふぁ、疲れちゃった」

・変身後

①「マジカルハート・キューアップ……月光に溶けるヒミツの足音、ノワールハート、お邪魔するわね？」

②「助けが来るまでよく頑張ったわね。もう大丈夫」

③「……くひｨっ！？」「すこしやばいかも、でも、引けないから…っ」

④「ん゛っ♡おお゛っ♡　やだっ♡やだっ♡イキたくなひィンっ♡♡♡」

​⑤「激しさを閉じて、月夜に眠りなさい」

【戦闘方法】

ノワールハートの固有魔法。自分の声の届く範囲限定（変身時範囲拡張）でおよそ魔法めいたことが出来る。

空を飛んだり波紋のような魔法エフェクトを出して攻撃したり、落ち着かせたり興奮させたりなど精神にも作用させられる。

発声を封じられることが弱点。

携えた短杖『クレセントワンド』を補助的に使い魔法のイメージを高めている。

これを失うと魔法の効果が弱体化してしまう。

【必殺技・特性】

『ノワール・ウィスパー』

負の感情に安らぎを与え、戦意喪失される技。

安らかな眠りに落ちたものは闇の力が浄化される。

【詳細】

鈴を転がしたような美声に儚げな佇まいは見る者を魅了する、とある学園に通う中等部二年の女の子。

気ままに絵を描く事と、誰かに膝枕してもらう事が好きな束縛を嫌う自由気ままな性格。

何度注意されても没頭すると何時間も美術室に籠もるため、根負けした教師に下校時間を過ぎても怒られなくなった。

飼っていた黒猫を喪った事がトラウマとなり、務めていた飼育委員を1年生の頃に辞めている。

それ故に将来の夢は動物のお医者さんで、自分のような悲しい思いをする人が一人でも減ればと思っている。

父子家庭、父はタクシードライバーで家を空けがちなので家事全般を任されていても自由にできる時間はそれなりにあるらしい。

魔法少女になりたての頃は光の使徒に請われたからと、は愛猫の死を紛らわすかのように活動をしていたが、

自身の心の傷と向き合ったり、自身を憧れの先輩と仰ぐ後輩との出会い、独りになりがちな仲間を気遣う等、大切な仲間たちとの交流を深めていく内に『皆の大切なものを守るために』と使命を改める。

【ハートストーン・ノワール】
ハートストーンの嵌っている髪留めで変身アイテム。
心の輝き、願いや祈りから生まれる宝石。
胸に抱いた願いを叶える力、即ち魔法の力を心から生み出す。
持ち主の心と直結しているため、
魔法エネルギーの質や量、効果も精神に左右される。
そのため、石と精神の状態は連動し、
ポジティブな感情が強まるほど眩く光り輝き、
逆にネガティブな感情が強まるほど暗く濁っていく。
変身時には腰のブローチになる。

【変身シーン】
　ヘアピンが光って小さく前に弾ける、両手で受け止めるとそのまま立体化したような猫玉の光に。
　目を閉じてそっと口づけをする、制服がぱあっと消えて光のキャミソールになる。
　光の猫玉を上に放り投げると粒子を巻きながら旋回する、猫玉がじゃれついた箇所からパーツが出来ていく。
　ドレスが完成したらアクセのしっぽが伸びて巻き付いて腰のベルトに。
　目をひらいてぴょこっとネコ耳としっぽが生える、ハートストーン撫でると短杖が出現。
　クルクル回しながらキメポーズ変身完了。

【えっち情報】
性的なことに熱心ではないけど、ある理由でそれなりに知識がある方。

キラキラの恋愛に少し興味があるものの、地味で目立たないと自覚しているため諦め気味。

創作活動や魔法少女の活動に精を出しているためオナニーは月に1、2回するかしないか。

オカズはこっそり買った女性向けのアダルト音声作品、乳首やクリなど先端を弄るのが好き。

上記はあくまでオナニーの話で仕事柄発散し辛い父親のために時折『お母さんの代わり』をしている。

ハジメテはヒトケタの頃で、それ以来の積み重ねで性的に甘やかす技術に熟達していった。

貞操観念はあり、誰にでも体を許すわけではなく、関係が充分でないうちに求めても嫌悪を示されるだろう。

実は耳が弱点で少しの刺激でえっちな気分になってしまうほど、耳責めだけでイケる程のポテンシャオルを秘めている。

魔法少女になると生える尻尾の付け根はもちろん性感帯に変化してるが無自覚。

【堕ちたる夢の可能性：フォールンノワール】

「マジカルナイトメア・カームダウン……明けない夜でイイコトしましょう♡」

現実逃避に絵を描くこと以外、主体性に若干乏しい少女はトラウマを埋めてくれる『ナニカ』を渇望する。
それは隷属という名の怠惰、堕落と退廃、戦いに敗北し闇の種族に魅入られた少女は暗黒の下僕となり、あるじの為に力を振るい、人々を停滞へと誘う尖兵と成り果てるだろう。

・堕ちた魔法の力

強大なエゴにより特に催眠力が上がり、相手の任意の感情（例：嗜虐心）を増幅させたり、行動を支配下に置くことが出来るようになる。
たっぷりと実ったおっぱいで男のみならず女も蕩かす快楽に甘えさせる。