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名前(表示名) | 【GM/PL】みやまくわがた/ヴィルスレイヴ |
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概要 | 【名前】 – 【ステータス】 – テクニック:4 – スピード:4 – メンタル:1 – ミラクル:1 – 【性格キーワード】 – 【根源的なあり方】 – 【口調】 – 【台詞サンプル】 ①勇ましく – ②優しく – ③ピンチ (ダメージ時や、不利なとき) – ④恥じらい(Hなことをされたり、卑猥なものを見せられたり) – ⑤決めどき(敵にとどめを刺すとき、または戦いが終わった後) – 【戦闘方法】 – ・基本武器は槍・「アームドスピア」。長さは140cmほど。非常に堅牢で丈夫。突くだけでなく切断も可能。常に出している1本と仕舞ってあるもう一本。(一本目も仕舞える)緊急時近接戦闘用の短刀「アームドダガー」もある。これらは、コスチュームの一部分なので時間と共に修復されるが、変身解除時は使用できない。半径100m以内なら仕舞う→取り出すのムーヴですぐに手元に戻すことができるためこれを利用した投擲攻撃ができる。 – ・高めのパワー・技術・スピードを駆使した真っ向からのストロングスタイル。悪く言えば脳筋・ゴリ押し。高所や物陰からの不意打ち突撃離脱戦法をよく使う。また、小さめの体からは想像できないほどスタミナに溢れ、最長で丸2日間休憩無しで戦闘を継続できる。
– 【必殺技・特性】 – 「無意識下超強力洗脳」 – 【詳細】 以前は変身ヒロインの素質をもった一般人だったが、悪の組織に拉致された挙句ありとあらゆる調教や実験、改造を受けて組織の雌奴隷として飼われていた。しかし、別の悪の組織の襲撃により壊滅。生き残った悪の科学者が復讐を願って連れ出した彼女を再改造・洗脳したことにより怪人を殲滅する為の変身ヒロインとなった。(その後博士は死亡し、補助的なAI・ベベルスがサポートするのみとなっている) – 再改造時に以前の記憶を無くし、仇であり命の恩人でもある博士のことも覚えていない彼女の存在理由は怪人を抹殺することのみで、それ以外は考えていない。普段は偽造された戸籍で通信学校に通いつつ潜伏中。自前のセンサーに怪人が感知されたら出動する生活をしている。(生活費は博士が残したものがあり、当面は大丈夫) – 目つきはやや悪いが、男受けオジサン受けしそうな顔と体をしておりムチムチしている。黒髪・セミショートのボブ。非変身時は大人しく控えめな性格をしておりやや臆病。こちらが本来の性格に近い。教育をあまり受けていないので頭が弱い。実は健啖家で大食漢。食べても太らないタイプで栄養は怪人と戦うためのスタミナとして蓄えられる。 – 変身時は一変、植え付けられた憎悪と指名で攻撃的、高圧的になる。姿はあまり変化なく髪色の変更(白色に近い銀)とボディースーツ(黒と灰色をベースに赤と銀の差し色)・各部アーマーの装着に留まる。認識ジャミング装置があるので、同一人物とはバレない。 – 再改造時に不利になる要素は全て治療されたので、非処女以外はまっさら健康体で一般人と同じ。ただし、凌辱時に以前の屈辱的な調教のフラッシュバックは起こるかもしれない。 – 精神構造はある意味単純なので立ち直りは早い。身体は強化されてはいるものの、部屋に通常の回復ポッドがあるが後遺症は残る。 – [サンプルセリフ] 対一般人 対ヒロイン ピンチ 勝利 – ・以下ストーリーリプレイにより獲得した設定。採用の是非はこちら指示がない限り各GMの判断になります。 – ・特性 – ・弱点、後遺症 – 【媚毒中毒】( 赤羽 真希の休日 スモール・レギオンズ )GMドラムカン様 特定の媚薬、毒物を摂取した場合に戦闘力が激減します。 – 【お漏らし癖?】【オムツ自宅所持】 (新しい入園者は戦うヒロイン!? ) – ・過去設定 –
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