[GM].suck [PL]金木みく/ミク

【名前】

・金木 みく/ミク(変身時も苗字を名乗らないだけで名前は変わらず)

26才 148cm 45kg

B71(A) W54 H87 いわゆるチビ貧乳デカ尻。ちなみにパイパン

【ステータス】

パワー　　：1 （小柄で非力。肉弾戦にはめっぽう弱い）

テクニック：4（少女時代、天才魔法使いとして活躍していた。10年以上経った今は全盛期と比べると魔力は少し落ちているがいまだ健在）

スピード　：3（小柄で身軽なためスピードはまずまず）

メンタル　：2（精神的に強いわけではない。コンプレックスもあり、揺さぶりや挑発には乗りやすい）

ミラクル　：5（遠距離から敵に指一本触れさせず魔法で圧倒したり、不利な状況からの一発逆転もありえる）

【性格キーワード３つ】

小生意気、負けず嫌い、天真爛漫

【根源的なあり方】

誰かに必要とされたい。弱いものを守りたいという母性本能と、活躍して周囲から認められ、承認欲求を満たしたいという二つの想いを内に秘めている。

【口調】

・一人称  私

・他人に対する呼び方  年上や先輩に対して･･･最初は敬語。但し慣れてきたり仲良くなった場合はタメ口。ママ友同士が年齢関係なくタメ口で話してるイメージ。

・年下や後輩に対して･･･タメ口

・敵に対して･･･タメ口。強気な口調で、時には挑発的な態度をとる

・基本的に｢〜なんだからっ｣｢〜だもん｣｢〜だよ♪｣など強気で若干ぶりっ子口調。

普段は出来るだけ清楚系を気取るし、敵を前にしたら気丈に振る舞うがあまりにもボコボコにされたり発情時させられてしまうと｢んひぃっ💕｣｢イグゥゥイッチャゥゥウﾞウﾞ💕💕｣など下品に喘いでしまう事も…

【台詞サンプル】

①勇ましく  ｢天才魔法使いの登場だよっ♪あなた達なんかすぐにやっつけてあげるっ！｣

②優しく  ｢大丈夫？ 私が助けてあげるから安心してね｣

③ピンチ　｢ま、まだ負けないから…っ｣「全然よゆーだし…」

④恥じらい  ｢いやぁぁぁっ？！♡  サ、サイッテー…♡｣

​⑤決めどき  ｢これで終わらせるっ！  ふふっ♪私の勝ちだね〜♪｣

【戦闘方法】

魔法使いの中でも、火力の高い攻撃魔法や黒魔法系が得意なダメージディーラー。

バフ、デバフ付与魔法も習得している。回復魔法も低級であれば発動できる。

習得魔法熟練度

攻撃系魔法(上級以上)＜支援、状態異常付与(中級)＜治癒(低級)

魔法使いとしては凄腕だが、華奢で非力なため基本は後衛。一人の際は出来るだけ距離をとって戦う。

一応、近距離攻撃として身体強化して杖で殴ったり格闘もできるが、それでも成人一般男性より少し強い程度。

バフが取れたり、魔力が切れてしまえばスピードこそあれども一般女性より弱い。

詠唱して木製の杖から魔法を発動する。

普段は杖は異次元に格納されていて、戦闘の際にまず杖を具現化させる。杖を奪われたり、破壊されるとほぼ何もできなくなる。(怪人に軽傷を負わせる程度の簡単な魔法は発動することができる)

魔法の威力が強い程、詠唱は長く複雑になる。

魔力には上限があり、使い切ると発動できない。

が、みくの魔力はその小柄な身体に膨大な量が秘められていて、そこまで気にせずとも通常の戦闘に支障はきたさない。

ちなみに魔力回復方法は睡眠しかない。

習得済魔法

・ファイヤーボール(火)

・バブルショック(水)

・サンダーボルト(雷)

・エアロハリケーン(風)

・クリエイトクレイ（土）

・ポルターガイスト(自分含め対象の人/物を浮遊させ操る。同時に操れるのは1体のみ)

・スロウ、ヘイスト(対象の時の流れを10倍遅く(早く)する。複数人や生物以外にもかけることが出来る。効果持続時間は詠唱時間に比例)

・ファーストエイド(治癒魔法。軽症→完治 重症→軽症 重体や死人は治せない)

など、結構いろいろ出来る。魔法名や詠唱内容も固定ではなく、その時々のイマジネーションと魔力を組み合わせた発動しているため自由（ふわっと設定）

【必殺技・特性】

召喚魔法

ミク自身が姿形や能力をリアルに想像できるモノであれば、生物や物体に関わらず召喚できる。

召喚時、魔力消費（大）

召喚したモノが倒されたり壊されると消滅し、さらに追加で魔力を削られほぼゼロになってしまう。自分で消した場合は消滅時の魔力消費はなし。

【詳細】

26才 148cm 45kg

B71 W54 H87 Aカップパイパン

チビ貧乳でお尻が大きい事を本人は気にしている。

ロリ系で子供っぽく見られることもコンプレックスであるため、子供扱いされると怒る。

弱点部位……乳首・喉奥(過去にイラマチオ調教された)・子宮(小柄な体に比例して腟内もチビなため、子宮口にすぐ当たる)

弱点責め……電流責め・パワー系肉体攻撃・快楽拷問系全般

普段の一面……年齢は26才で、5歳の男の子がいる人妻だが

童顔で小柄な体型のため未だに年齢確認される程の合法ロリ人妻。

性格は調子に乗りやすく負けず嫌いで、小生意気。

ただ、町内会やママ友と話す時など普段は清楚系を気取って出来るだけおしとやかに、大人の女、おねーさんとして振舞おうとしている。

まあ、子供みたいなロリ人妻のため頑張ってる感は出てしまうが。

普段は若妻として何の変哲もない日常を過ごしている。

パートは近所のお花屋で週に3日程度。

日々の楽しみは美味しい紅茶を飲みながらお菓子を食べること。コーヒーは飲めない。ミルクと砂糖であまーくすればなんとか。

可愛い柄のティーカップとか、お花には目がない。

学生時代はメンヘラ気味というか、恋愛脳だったが、子供を産んでからは流石に落ち着いた。服装も清楚系のものが多い。自分ではだいぶ大人の女になったと思っている。

魔法使いの一面……少女時代に、怪人に捕らわれた友達を助け出す力を願っていたところ、とある協会(滅淫士協会)に潜在能力を見込まれ魔力を引き出す力を与えられる。

その後魔法使いとしての力が覚醒し、高校生までの数年間は天才魔法使いとして大活躍していた。

引退のきっかけは、高校生になったばかりのころの任務で敵に捕らえられ、魔力を封印されてしまった為。協会の救助班によってなんとか助け出されたが、ここ最近まで変身も出来ない状態だった。

魔力の封印の副作用で、身体の成長も高校一年生時点で止まってしまっていた。

もともと身体低めのロリ系ではあったが、

見た目が年齢よりも幼いのはこの辺りが一因となっているかもしれない。

最近になって力を取り戻し、滅淫士ギルドに再加入した。現在のヒロインとしての活動はもちろん、過去の事も家族含め周囲の人間たちには明かしていない。

かつて天才魔法使いとしてほぼ敵なしだったこともあり、基本的に相手や状況を甘くみる事が多く、挑発には乗りやすい。