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名前(表示名) | [GM/PL]ハムマリ/魔法少女ブラックリリィ |
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概要 | 【名前】 ・変身前 黒咲 姫子(くろさき ひめこ) ・変身後 魔法少女ブラックリリィ ・地の文での呼ばれ方 変身前 姫子 変身後 リリィ 【ステータス】 パワー :5 (肉弾戦および、能力によって召喚した武器を使用した戦いが得意) テクニック:4 (各種武器を使用した戦闘技術、および変身時の運動神経は良い方) スピード :3(同上、変身時は屋根を飛び移るような移動も可能) メンタル :1 (精神的な能力は特になく、むしろ催眠などにはかかりやすい方) ミラクル :2 (後述の能力により、1~4の数字に応じた武器を召喚可能) 【性格キーワード3つ】 クール・毒舌・責任意識 【根源的なあり方】 他人に厳しく、自分にはもっと厳しく、特別な力を持ったからには正しく使わなければならないという使命感で戦う少女。 【口調】 ・一人称 私 ・他人に対する呼び方 同格または目下の相手に対しては『あんた』と呼んで思ったことをズケズケと悪気なく話してしまう。 目上の人間(教師など)に対しては敬語でちゃんと話すが、言うべきと感じたことはしっかり言うタイプ。
【台詞サンプル】 ①勇ましく(敵との対峙時や、登場時など) 「二秒で片付けるわ」 ②優しく (一般人を救ったとき) 「どいてなさい。怪我したくないでしょう?」 ③ピンチ (ダメージ時や、不利なとき) 「こ、この、調子に乗って──────」 ④恥じらい(Hなことをされたり、卑猥なものを見せられたり) 「ひゃうっ!?ふ、ふざけたことを──────!」 ⑤決めどき(敵にとどめを刺すとき、または戦いが終わった後) 「せいぜいあの世で反省することね」 【戦闘方法】 1~4の数字に対応した武器を召喚し、それを用いた武器戦闘を行う。後述の必殺技以外では併用不可で、他のものを召喚する場合、前に召喚していたものが瞬時に消失し、入れ替わるように出現する。それぞれの武器の名前は下記の通りだが、基本的にリリィは呼称しない。 Ⅰ 剣(ソードオブファースト) 『Ⅰ』の文字が柄に刻印された黒い西洋剣。折れることもあるが、再召喚すれば修復される。 Ⅱ 二丁拳銃(ガンズオブセカンド) 『Ⅱ』の文字が刻印された二丁拳銃。実弾ではなく、魔力弾を発射する。 しかし、リリィ自身の魔力がそこまで高くないため、基本的には牽制用。 Ⅲ 右手用メリケンサック(ナックルオブサード) 『Ⅲ』の文字が刻印されたメリケンサック。ヒロインにあるまじき話だが、ぶっちゃけ主戦力。力こそパワー。 Ⅳ 光の翼(ウィングオブフォース) 『Ⅳ』の文字が刻印された一対の紫光の翼。二階建ての建物くらいの高さまでの飛行が可能なほか、翼自体から指先ほどのサイズの魔力刃を連射可能。ただし、リリィの魔力は高くないため(以下略) 【必殺技・特性】 Ⅴ 切り札(ジ・エンドオブフィフス) リリィが唯一呼称する必殺技。リリィの能力にかけられた安全弁を一時的に外し、Ⅰ~Ⅳのすべての武器を総動員し、一気に連続攻撃をしかける。 攻撃手順としては ①上空から光の翼の魔力刃によって敵を壁や地面に縫い付ける ②二丁拳銃の魔力弾のストックを一気に全弾発射 ③剣を敵めがけて投擲 ④投擲された剣に自身の速度で追いつき、そのままメリケンサックで剣の柄を押し込むように殴りつけて武器もろとも敵を爆殺する
という流れ。 当然、使用した場合、剣とメリケンサックは木っ端みじんになり、二丁拳銃は弾切れ、光の翼はオーバーヒートで飛行不可になるため、外した場合は敗北が確定する諸刃の剣。また、使用後、6時間は4種の武器を十全に扱うために通常時よりも感覚が鋭敏になる。その際、破損した武器の修復には24時間を要する。
【詳細】 身長160cm 体重46kg
・基本データ 私立神藤女学園に通う、ごく一般的な女子高生。非変身時は長い黒髪を下ろしているが、変身すると、髪色が紫に染まり、髪形はポニーテールに変化する。また、服にほとんどお金をかけないため、プライベートでも学校の制服(ブレザータイプ)でいることが多い。また、魔法少女として活動する際は学校を仮病で休んでいるが、その日のうちに授業箇所を復習し、学年上位の成績を崩さない。そのおかげで教師からの覚えはいいが、反面、同級生たちからはそのルックスもあってねたまれている面もある。
・魔法少女として
彼女の魔法少女としての能力は、とある怪人に遭遇した際に偶然発現したもの。それ以来、姫子はブラックリリィとして、誰に強制されるわけでもなく、力を持ったものの責務だと思って怪人退治にいそしんでいる。その戦闘スタイルは、一言で言うなら物理で殴る。持ち前のパワーでもって敵の攻撃を受け止め、斬って、撃って、殴る。たいていの怪人はそれだけで倒せるだろう。しかし、きつい態度とは裏腹に根はまじめであり、搦め手もないため、人質などをとられると一切怪人に手出しができなくなってしまう。
・能力の正体、および致命的な弱点
彼女の能力の本質は平行世界へのアクセスである。4種の武器や魔法少女としての力は、別の平行世界で彼女自身が使用していたものをこの場に呼び出しているに過ぎない。しかし、その自覚はリリィ自身にはなく、ただ便利だから使っている、という認識。 また、この平行世界とつながる能力によって、過去に『くすぐり』などという子供の遊びに敗北してしまった自身の経験の一部を無意識のうちに共有してしまっている。(その際の記録→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14961669) その結果、その経験の記憶はないものの、『くすぐり』に以上に弱い体質になっており、たとえ戦闘中であっても、少しでもくすぐられれば、リリィはたちまち腰砕けになってその場で笑い悶えてしまうことだろう。中でも特に弱い部位は足の裏。靴下越しに他人に触れられるだけでも我慢しなければならないほどに敏感である。もし、彼女を怪人たちが攻略するのであれば、この弱点を利用しない手はないだろう。 |
中の人欄 | ハムマリと申します。 主食はくすぐりで、GMとして募集する場合はくすぐりオンリーになるかと思います。 また、せっかくですから、PLもやってみたいと思い、キャラを作成いたしました。 NGシチュは、ふたなりと快楽堕ちと大きい方のスカになります。 わからないことばかりではありますが、仲良くしていただけましたらうれしいです。 よろしくお願いいたします。 |