【GM/PL】正義の美少女最弱戦士 クリーンウーマン

【名前】

・変身前：清水 結衣　（しみず ゆい）

・変身後：正義の美少女最弱戦士 クリーンウーマン

・地の文での呼ばれ方：ゆい（変身前）/クリーンウーマン or ウーマン（変身後）

【ステータス】

パワー　　：1 （変身をしているもののパワーは一切上がらずただの女子高生同然である。もちろん魔法も使えない。）

テクニック：1（テクニックなど持っておらず、頭を使うこともあまりない、体当たりな勝負でいつも返り討ちに合うがめげずに立ち向かう）

スピード　：2（走るスピードは、速い…といっても普通の人より少し早い程度50ｍ5秒）

メンタル　：7（メンタルが強化され強い、どれだけひどいことをされても絶対に心がおれず何度でも立ち上がる。さらに、どんなことでも人々を守るためならやってのける（無様行為など通常の人が嫌がることでもなんでも）特殊能力っぽくはないがれっきとした特殊能力である。）

ミラクル　：4 （どんな攻撃をされても、まだまけない！という強い意志があれば徐々に回復し何度でも立ち上がることができる、そして攻撃されたり、エロいことをされたりで相手が喜ぶと、相手の力を本当に少しずつ失わせることができる。このためのメンタルである）

【性格キーワード３つ】

明るく元気、ずぼら、正義感

【根源的なあり方】

悪いことは絶対に許さない、人々を守るためならどんなことでもする、自分に耐久力以外の力がほぼないため、おとりなどで助ける、自己犠牲の美少女ヒロイン

【口調】

・一人称：わたし

・他人に対する呼び方：同級生・下級生に対しては〇〇君　○○ちゃん

上級生に対しては、基本○○さん（敵だと変わる）

仲のいい友達に対しては、呼び捨てで呼ぶ

敵に対しては、あんた　あんたたち

【台詞サンプル】

①勇ましく（敵との対峙時や、登場時など）

「まちなさい！突然現れ、何も知らない人たちを襲うなんて許せない！正義の美少女戦士！クリーンウーマン参上！」

「あんたたちの好きにはさせないわ！」

②優しく　（一般人を救ったとき）

「みなさん！大丈夫ですか！ここは私に任せて！早く非難を！！」

「もう大丈夫よ！私があいつを倒して見せるわ！！」

③ピンチ　（ダメージ時や、不利なとき）

「ゔっ…つ、つよい…」

「あﾞぁﾞっ…いだいぃ、でもだめっ！こんなところで負けるわけには…」

④恥じらい（Hなことをされたり、卑猥なものを見せられたり）

「んﾞほぉﾞ！？きもっちぃい♥だ、だめっ！これいじょうはぁ♥♥」

「んﾞっ、く、くっさぁ…ちんぽっ臭すぎるっ！ちかづけないでぇ！」

​⑤決めどき（敵にとどめを刺すとき、または戦いが終わった後）

「いくわよ！これでも喰らいなさい！」

「や、やったのね…なんて強い敵だったの…でも、今回もみんなを守ることができたわ！」

【戦闘方法】

魔法は使うことができず、持ち前のスピードで肉弾戦を挑む、キックやパンチで攻撃する。すこし、プロレス技や空手の技を学んで使える。

しかし、クリーンウーマンは女子高生並みの力しかないため、まったく効かず、基本人々を助けるため、おとりとなり、サンドバックや敵の命令を聞いて、言いなりになってしまう。

が、本人は気づいていないようだが、これが敵のエネルギーを失わせる唯一の手段である。敵は、やりたい放題するのだが、少しずつエネルギーが失われていき、ある時パンチやキックをすると、かなり効き、そこから逆転してしまう。

このエネルギーを失わせる能力に本人が気づけばいいのだが気づいておらず

さらにはエネルギーを失わせるのが少しづつすぎるため、いつも長時間ボコられ、たまにそのまま負けてしまうことすらある。

【特性】

いじめたくなるガキ

相手からエネルギーを失わせるため、相手がムラムラし、自分の性癖をさらけ出して、クリーンウーマンに、やりたい放題したいという欲望を生まれさせる。しかし、この時、敵の体臭・精液が臭くなったり、精液の量が格段に増えたりなど、なぜか最悪と思われる敵の体質が、１つ、に限らず増えてしまう…

敵は「いじめたくなるガキ」とよんでいる

【詳細】

年齢：17歳

身長：146cm

体重：50.2Kg

髪型・色：ロング・黒髪

瞳の色：黒

胸の大きさ：Dカップ

長所：明るく元気でポジティブなところ　強い正義感　どんなことがあってもあきらめないところ

短所：ズボラで片付けや手入れが苦手、足・ア〇ル・ま〇こがすべて激臭

変身後の姿：全身タイツ（お〇んこア〇ルが何故か見えている）とゴム手袋、長靴に首のカウベルのみである。（ダサすぎる）

変身前は、どこにでもいる普通の高校2年生！

とてもかわいく、その性格や容姿端麗なところからモテている

しかし頭は悪く、いつもテストでは赤点をとってしまう…

そんなある日、魔法少女みたいな正義のヒロインになりたいなぁと子供のころから思っていた結は、その正義感を見込まれ、正義のヒロインになる力を手に入れる。

しかし、結の思っていた正義のヒロインではなく、魔法もない、すごい力も存在しない（と思っている実際には敵の力を失わせる能力が存在する）、変身も、コスチュームは見たことがないほどダサく恥ずかしいものだった。

それでも、正義のヒロインになったからには、この町を守ってもらわなきゃ困る、と言われ、町を毎日必死に守っている。

やはり弱すぎるため、敵には、正義の美少女最弱戦士 クリーンウーマンと呼ばれている。

いつも人々を身を挺してかばいひどいことを敵にされている。

（今まで受けたのは、汚辱や、レイプ、惨め、羞恥芸など非常にハードプレイばかり）

それでもめげずに、町の人々を守るため毎日頑張っている。負けるな！正義の美少女最弱戦士 クリーンウーマン！