概要 | 名前:桃影ひな (ももかげ ひな) 変身後:プネウマ ステータス パワー :3 (力は強め) テクニック:2 (ヒロインになりたてなので) スピード :3(体が小さい分スピードでカバー) メンタル :5 (ヒロインである限りメンタルは高い) ミラクル :2(何かあればわかる程度) 一人称:ボク 二人称:(敵に対して)お前 (ヒロインに対して)キミ、○○さん セリフサンプル 「ボクがヒロインである以上負けることは無いからね!」 「ボクが来たからにはもう大丈夫!」 「まだ……負けないよ……っ!」 「やめて!なにするの……!」 「全部影に飲み込まれろ!!」 性格キーワード 負けず嫌い/狡猾/王子 戦闘方法 影を自由自在に操ることが出来るため、不意打ちで敵の影を操ることが多い(敵の影から影の触手を出して拘束する)。 不意打ちが失敗するとステッキで殴りかかる。 影を具現化させ壁や足場にすることが可能なのでそれを使って、敵からの攻撃を防いだり上から殴りかかることがある。 壁にしたものを使い敵を押しつぶすことも。 必殺技 『チエーニ』 具現化させた影の中に人を取り込むことができる 年齢:18 身長:148 体重:軽めではあるが相応 性格:敵には強気なボクっ娘。 魔力は人並みではあるものの、メンタルの強さを見込まれてヒロインになった。 メンタルの高さはヒロインである限り負けることはない。 ヒロインであることに誇りを持っておりそれを貶されると途端に我を忘れて怒り出す。 中学時代暗かったひなと仲の良い女の子がいた。 その女の子はクラスの中心人物。 ヒロインになることを目指しており、ヒロインに強い憧れを持っていた。 ヒロインにピンと来てなかったひなだったが、ひなが憧れを抱いていた女の子に影響されひなもヒロインに興味を持つように。 しかしその女の子が怪人に襲われ、腕が動かなくなってしまった。 その女の子の世話をしているうちに、自分がヒロインだったら必ず助けたのに。と強く思うように。 しかしまだ幼かったひなはヒロインになることは出来ず、その女の子の世話を焼いていた。 ある日ひなに決定的なことが訪れる。 女の子に「私の代わりにヒロインになって」と頼まれた。 「王子様みたいなひなちゃんなら、きっといいヒロインになる」「私を助けてくれなかったヒロインと違って」と続ける女の子にひなは冗談まじりでヒロインになると笑う。が、内心自分がなれっこないと思っていた。 ひなが世話を焼いていた女の子が次の日に自殺。 自身気持ちが、憧れではなく本当に好きだったことを悟るひな。 そして時は流れ高校に。 王子様のように振る舞うひな。身長が低いからかギャップで高校デビューを果たす。 中学時代のことを引きずりながらも人気者になったひな。 高校卒業後、ヒロインに。 中学時代仲の良かった子を想いながら今もヒロインのプネウマとして期待の新人の肩書きを背負い、ヒロインを誇りに思いながら戦っている。 現在も王子っぽく振る舞うひな(プネウマ)が好きな女の子のファンが多数おり、本人もそれを自覚していたので王子っぽく振舞っている。 ゆえに女の子扱いされるのになれていない。 趣味はカフェ巡りと買い食い。 パトロールと称して買い食いをする。 休日なカフェ巡りをよくするため、女の子のファンから出待ちされることもあったり。 その際も王子らしく対応するが甘いものが好きだというギャップで女性ファンを魅了している。 まだ処女で自慰の頻度は多め。多い時は一日三回とか。 喘ぐことはほぼなくイくときも静か。 オカズはもっぱら負けた時の自分がどうなるか。 拘束されてされるがままになったらどうなるかを想像することが多い。 当然Mである。 陰毛は処理しているため生えておらずツルツル。 変身前は茶髪 前髪は目上で切りそろえてあり肩までのボブヘア。 変身後は桃色の髪に変化する。 目の色は共通して藍色。 胸は小さめのBカップ。本人はそのことを気にしている。 普段は制服でいることが多い。 変身後はモノクロのフリルの多いワンピースタイプの服。 胸元の大きな白いリボンは中心に藍色の宝石が埋め込まれている。 露出が多いのが好きでは無いため長袖。靴下は黒のニーハイ 靴は白の編み上げブーツ |
中の人欄 | 天都風です。物書き(自称)です。 立ち絵→@Kogamu3様に描いて頂きました。ありがとうございます。 裏でめちゃくちゃ書いてますがえろが書けません。 裏でちまちま書いてます。 よろしくお願いします。 |