[PL]やまとむ/アケル

［名前］アケル(変身後 変化無し)
［ステータス］
パワー:4(身体と同サイズの鍵を振り回すパワー、得意の絞め技)
テクニック:2(数撃ちゃ当たる理論)
スピード:4(体の小柄さ、変身形態の移動力)
メンタル:2(突然の出来事には弱い)
ミラクル:3(悪霊に干渉、一応”神”の端くれ)
［性格キーワード３つ］献身的、楽天的、純真無垢
［根本的在り方］(鍵の主人への)献身、未知への探求
［口調］
・一人称:「私(わたし)」
・他人への呼び方:「アナタ、〇〇さん」
・敵:「アナタ、敵さん」
・基本誰にでも敬語
(対”主人”「ご主人」)
［台詞サンプル］
・勇ましく:「シメちゃいます！」
「アナタのこと、教えてください！」
・優しく:「私が来ましたよ！大丈夫ですか？」
「アナタの道は私が開きます！」
・ピンチ:「なんでこうなるんですかー！」「錆びそうです…」
・恥じらい:「何するんですか…ひぃっ！！」
「なにこれこんなの知らな…あっ…」
・決めどき:「開けちゃいます！」
「これでも付喪”神”ですから！」
［戦闘方法］
(変身前):神体の鍵を振り回して殴りつける
絞め技が得意
力で悪霊を祓う、基本脳筋寄り戦術
霊的存在に対しても触れられる・絞められる・殴れる
連携はできる子
パワーはあるけどスタミナは無い
(変身後):高速で飛び回る、短期決戦用形態
神力(エネルギー)を帯びた鍵で斬りつける
鍵状のファンネルを飛ばし、敵の体力を削ぐ
エネルギー切れで解除
［必殺技・特性］
オールアンロック
鍵状ファンネルを敵に向けて一斉発射、物体を構成する分子の結合を「開けて」分解させ、霧散させる
使用には神力大消費、最後の決め技
分散して意識を保つ敵には効果は薄い
［詳細］
・基本情報
鍵の付喪神
大切に扱われた鍵に宿った付喪神
鍵を大切に扱う”主人”への恩義から”主人”の周りの悪霊をシメるなどして恩返し
街の様々な家の霊もシメる
“主人”の退去＝別れになるのを憂うことになる
・好物:”主人”、隣人との交流、未知の事柄(知ることて喜びを得る)
・苦手なもの:湿気(錆を連想させるため、実際には錆びない)、未知の事柄(突然の出来事等、理解が追いつかないとパニックに)
・趣味:”主人”の趣味に付き合うこと、街巡り、恩返し
・生まれたばかりの存在のため、性格的にも知識的にも純粋無垢な存在
知識もほぼ無い
未知の事象に影響を受けやすい、一度味わうと抜け出しにくい
・街の人と交流しようとするほどに、隣人との交流を好む
・恩はしっかり返す主義
・体力と神力(いわばエネルギー、mp)をもつ
神力が尽きると霊に干渉しづらくなる、変身も切れる
・”主人”のサブカル趣味に影響を受けて変身形態を得た ただ神力を消費するので基本短期決戦用
・本来は一般的な鍵と同サイズ、人間サイズへのチェンジも可(その場合鍵も連動して大きくなる)、基本大サイズで動かしても大丈夫です
・小サイズで、また付喪神として人目に付くのはアウト、でもたまにやらかす
・人間大サイズの人間として動き回る、または存在を知られるのもオッケーです